万灯山の絶景、登山体験!
狭箱山(万灯山)の特徴
万灯山(狭箱山)は158mの標高から絶景が楽しめる場所です。
伽藍山からの縦走コースは自然の美しさを体感できます。
山頂北側の崖からの眺めは本当に最高でリラックスできます。
堂山からの縦走で登りました。山頂からは国分寺方面の景色が綺麗に見えます。ルートを選べば岩登りも出来ますが大変危険な行者道になります。単独で登ることも出来るのでお勧めの山です。
ここ行きましたが結構いい景色ですね♪♪いいところでした♪♪
神社に車止めて、山に向かって左側に少し歩くと右側に登山口があります。約10分で山頂に到着しました。ロ-プがあるので、わりと楽に登山できます。山頂からは抜群の景色です。岩からはちょっと怖いくらいです。笑。なかなかよかったです。
山頂からの眺め抜群!東側の登山口はかなり急斜面です。しかしロープ張ってくれてるので楽に下山する事が出来ます。次回は東側登山口から登ってみようと思います。
展望が良く、リラックスできます(^^)
万灯山(狭箱山/はざこやま) 標高:158m「堂山-六ッ目山(御厩富士)-伽藍山―万灯山(狭箱山/はざこやま)縦走」伽藍山からの下りはかなり急なので万灯山との鞍部へはすぐに下りてきます。鞍部の右手薮越しに昔、倉庫代わりに置いたのか白い廃車らしきものが見えます。ですからその方向に少し薮漕ぎすれば畑道に出られそうですが、私はひたすら直進して数分の登りで万灯山の山頂に到着です。山頂にはケルンが積まれているだけで何の標識も見当たらなかったのですが、北側の岩の露出部に立つとそこはまるで展望台。目の下の国分寺町、正面の五色台、右手方向には高松市街越しに瀬戸内海の素晴らしい景色が広がります。下りは途中、石碑や石燈篭の建つ小広場を抜けると里道に出てきます。左手(北方向)に下ると天照皇大神宮があったので裏参道から立ち寄り今日の無事のお礼参拝。鳥居をくぐると目の前は御厩池。そこから池の土手道・里道をテクテクと駐車した堂山ふもとの竹林登山口まで歩きました。これで今日の縦走は総て終わり。所要時間は、途中で道を間違えたこともあり約5時間もかかってしまいました。【お断り】この口コミは’18年12月に「万灯山」で投稿したものです。当時、「狭箱山」はGoogleマップのカテゴリーに適しない区分で登録されていた為、この2月に(万灯山)を書き加え、カテゴリーを「ハイキングコース」で修正提案し承認されました。この為、「万灯山」で投稿の口コミをこちらにも追加しました。(内容は同じです)
ふもとに万灯寺があるので万灯山と呼ばれているのでしょうか。地図上は「狭箱山(はざこやま)」となっています。山頂は北側に岩場が広がっていて、標高は低いながらもすばらしい景色です。ここから南に伽藍山→六ツ目山(ここまでおむすび山3兄弟)→堂山と縦走できます。
山頂の眺め良いです。山頂の標識?は見つけられませんでした。
山の頂上西側と北側に崖があり、そこからの眺めが最高です。登山口は山の東側にあります。
名前 |
狭箱山(万灯山) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

伽藍山から縦走するつもりはなかったが着いた。案内がほしい。