隠れ家のような八坂神社。
中藤八坂神社の特徴
武蔵村山市中藤5丁目にある隠れ家的な神社です。
境内には弘化2年の常夜灯が存在しています✨。
青梅街道の北側、静かな高台に位置します。
隠れ家みたい。境内が広い公園になっている。トイレに行きたくて大変だったトコロ、男子用小便器が設置されていて、大変助かった。大便器の方は鍵がかかっていて入れなかった。とりあえず、しのげたが、大きい方がしたくなり、その後図書館まで歩き、そこでトイレをお借りした。(すみません。こんな話で。)でも、本当にグッドタイミングだったのよ。神様ありがとう。
建立年代は不詳ですが、境内には弘化2年(1845)建立の常夜灯があります。また、「立皮の桜」と呼ばれる幹回り2メートルに及ぶ桜の名木があります。祭神 素戔鳴尊(すさのおのみこと)武蔵村山歴史散策コース 東コースの一つです。再訪したら 賽銭箱が変な向きに 賽銭泥棒の被害にでもあったのだろうか?
公園が隣接されています✨✨
青梅街道の北側に立ち並ぶ神社の一つ。階段を登ると境内が広がっている。子供の遊び場にはちょうど良い。
青梅街道から細い路地を入った高台に位置する八坂神社です。駐車スペースすらない細い路地にあるので完全に地元の方の鎮守様です。手水舎や狛犬が見当たらず、石灯篭が狛犬の替わりでした。また社殿が少し横長で社務所がくっついている造りが珍しいと感じました。また境内には摂社が二社あります。一社は稲荷社と言う事が分かりますが、もう一社は確認出来ませんでした…😢武蔵村山市の栄えた中心はかつては山沿いだったとの歴史ですが、今では新青梅街道沿いは比較的賑やかですが、この辺りはのんびりした里山の様相になっています…(^.^)
名前 |
中藤八坂神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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武蔵村山市中藤5丁目の旧青梅街道沿いにある神社。建立年代は不明だが、境内の常夜燈に弘化2年(1845年)と書かれている。拝殿右側に社務所があるが、無人。境内右手に境内が二つある。