祥雲山龍泰寺で響くコンサート。
龍泰寺の特徴
日本書紀にも登場する、立派な祥雲山龍泰寺です。
落ち着いて参拝できる、広い駐車場を完備しています。
賑やかなマルシェや素敵なコンサートが楽しめます。
とても立派なお寺さんです。まさにお寺に相応しい立地でもあります。禅宗のお寺さんらしい凛とした雰囲気で感じ入ります。こんなお寺に弟子入りしてお坊さんになりたいものです。
駐車場も広く、落ち着いて参拝できました。
日本書紀にも出てくるお寺さんです。本堂の空気は凛として気持ちいです。
祥雲山龍泰寺は岐阜県関市下有知にある曹洞宗の寺院で、山号は祥雲山。境内には本堂や庫裏の他、赤く塗られた総門や経堂がある。また境内地には竜ヶ池という池がある。かつては現在より広く龍が住んでいたが、死に臨んで住持より引導を受け寺の守護となったと伝えられている。応永14年(1407年)に最乗寺開山、了庵慧明の法嗣である無極慧徹により開かれる。その後、法嗣である月江正文が法灯を継いだ。 寛正3年(1462年)月江正文が示寂した後、住持となった華叟正萼は寛正5年(1464年)に伽藍を整備し広く法を説いて寺勢は隆盛した。 文明6年(1474年)には足利義尚が荘園を寄進して寺号を現在のものに改め、華叟正萼を開山第一世とした。 天文4年(1535年)5世住持の蘭如正賀の代に兵火に焼かれて伽藍が失われ戦国時代には寺勢は衰えた。 慶安元年(1648年)18世住持長霊正鎮の代に徳川家光より朱印地を賜り、更に僧録司の地位を得た。
初めてマルシェに行きましたが、賑やかで、コンサートが良かったです。また行きたいです。
此処には力持ち(力餅?)のお坊様がおられます 子供たちに💓♥️❤️人気です😊
龍🐉と天狗👺の伝説が有名境内に隣接する幼稚園の園長先生の顔も持ちとアスリートのとしても活躍する3足のワラジをはくことが地元ではかなり有名な住職がいるとこ。
見た目は良いです。
関善光寺の遥か北側で静かな所です。大きな朱色の門が有ります。
名前 |
龍泰寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0575-22-3642 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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5月中旬に訪れました。この日は30℃超えにうんざり。帽子必須の直線道を、関市役所から北へ歩いて20分ほどで到着。境内の行き届いた低木や刈り込まれた松?など清潔感溢れた敷地に、経蔵?まであり(回るかと思ったが回らず)、一周してご利益を得る。本堂に上がると、涼しい風が流れ、ホッと一安心の中でお参り。3種の書置き御朱印を拝受し、天狗と龍に纏わる当寺に訪れたことに感謝し、気合をいれて来た道を戻る。