六甲縦走路の安全な吊り橋。
天王吊橋の特徴
菊水山と鍋蓋山を結ぶ歩行者専用の吊橋です。
有馬街道を安全に乗り越えるための吊り橋です。
六甲山縦走路の重要なポイントとして利用されています。
長いが、名前でイメージするようなロマンチックな橋ではない。踏み板が木なので少し気がかりである。
菊水山と鍋蓋山をつなぐ吊り橋です。橋下には国道428号線が通っており、通称『有馬街道』と呼ばれています。ここから菊水山へは約40分。鍋蓋山へは約40分程度かかります。
菊水山と鍋蓋山の間にある吊り橋です。どちら方向に行くにも、厳しい登りなので、吊り橋に来ると憂鬱になります。揺れるし、橋が落ちないかと、心配になってしまいます。気分が晴れそうになっていい場所なのですけど。
菊水山〜鍋蓋山に架かる橋。下には有馬街道が通っています。川の音と車の音が聞こえます。
六甲縦走の途中からの参加で、訪れました。阪急バスの水呑バス停から、歩けますが、交通量が多いので、ご注意の上、訪れて下さい。
菊水山から鍋蓋山へ至る途中にかかっている吊り橋です👍ここから鍋蓋山まで結構きつかったです😅ワイヤーは太くて安心。コンクリートの基礎で固定されているわけですが、一体この基礎はどれくらいの深さまで続いているんでしょうか。
有馬街道から頭上を渡る吊橋。山と山をつなぐので菊水山か鍋蓋山のどちらかを越えてこなければ来れません。有馬街道を車で通って知っていましたが、いざ吊橋まで行くとなるとけっこう大変なハイキングでした(*・ω・)ノ
死を感じた。高い所苦手な人は辛いかも。
有馬街道を乗り越えます。
名前 |
天王吊橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-322-5166 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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有馬街道を通る度に気になってた橋に行ってみました。11月上旬、最高気温は22℃。歩いてたら暑くなるだろうと思い半袖。再度山から歩いてきましたがホントにキツいです。鍋蓋山の休憩スポットから橋まで急です。岩です。滑る箇所があるので注意です。橋の前に道路へ降りる道もあります。橋からの眺めはそこそこいい。普段は下から見てたので今度は上から見れて新鮮。橋を渡り菊水山へ。池の先に待ち受けていたのは急な斜面でした。橋から菊水山公園まで約2kmほど。トイレまで遠いぜ。途中分かれ道があるけど多分繋がってる。最後らへんにある網のような階段がキツい。そして目的地(公園)へ到着。かかった時間は2時間半ほど。それからまた住宅街から洞川線を通って再度山に。合計3時間と数十分。もう行くことは無いだろう。