戸田氏鉄公の凛々しさ、大垣城で。
戸田氏鉄公騎馬像の特徴
美濃大垣藩初代藩主、戸田氏鉄公の騎馬像が見どころです。
大垣城のすぐ隣に位置し、歴史を感じられます。
桜の季節には、その美しさが一層際立ちます。
長く城主を務めたのは、1635年(寛永12年)に入城した「戸田氏鉄」(とだうじかね)を始めとする戸田氏です⚔️戸田氏鉄が入城してから2年後の1637年(寛永14年)、「島原の乱」が発生。戸田氏鉄は老中「松平信綱」(まつだいらのぶつな)と共に出陣して手柄を立て、その威光で家臣団の統制にも成功し、戸田氏はそのあとの江戸年間で代々続いたのです🥷9代当主「戸田氏正」(とだうじただ)のとき、時代は幕末混乱期に突入。「鳥羽・伏見の戦い」では幕府軍として参戦するも、改革派「小原鉄心」(おはらてっしん)の説得に応じ、藩論を統一して新政府軍側に付き、11代当主「戸田氏共」(とだうじたか)のときに明治時代を迎えます。1873年(明治6年)、大垣城は廃城となり取り壊されますが、天守など一部の建物は残されました🏯
慶長9年 (1604年)、戸田氏鉄は近江 膳所藩 二代藩主となる。元和3年 (1617年)、摂津尼崎藩5万石へ移封。寛永10年(1633年)3月23日、松平定綱が山城淀藩より入るが、伊勢 桑名藩 へ移封。寛永12年(1635年)7月28日、戸田氏鉄は尼崎から美濃大垣藩10万石に移封。寛永14年(1637年)、島原の乱に出陣。慶安4年(1651年)、致仕。明暦元年(1655年)、大垣城で没。大垣市西外側町に戸田家菩提寺の 円通寺 がある。
2025年9月20日さわやかウォーキングの途中に寄りました。
美濃大垣藩初代藩主。1635(寛永12)年摂津尼崎より移封。藩主として新田開発や治水工事などを行い、藩政の安定に務めた。以降幕末まで戸田家は大垣藩主を務めた。
長く大垣藩主を務めた戸田氏の初代藩主の像。
美濃大垣藩の初代藩主、戸田氏鉄(とだうじかね)の騎馬像。1994年(平成6年)3月に大垣城の西に隣接する、大垣公園の「城西広場(土の広場)」の東端に建てられた。なかなかの迫力!
美濃大垣藩・初代藩主!2023年9月中旬、大垣探訪の際に寄りました。他の城にもよく見る城主の銅像こちらに関して調べたら————————————————————-1994年3月に建立新田開発や治水工事などに大きな成功を収め、大垣藩の藩政を安定に導き、また教育にも力を注ぎ、修養を説いた『八道集』などを著し、学問を充実させた。————————————————————-とのことで銅像に相応しい人物でした。
大垣藩戸田家初代戸田鉄公の騎馬像です。大垣藩は初期はいくつかの大名家が頻繁に交代しましたが、1635年に戸田鉄公が10万石で入り、以降明治維新まで戸田家が藩主を務めました。
2024.4.12(金) 本日最後の見学地大垣城のまえにある公園に鎮座しています。…
| 名前 |
戸田氏鉄公騎馬像 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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「大垣城×青空×騎馬像」の構図が最高。大垣藩の礎を築いた名君、大垣公園のシンボル大垣城天守閣のすぐ西側、大垣公園の開けた芝生広場に堂々と立っているのが、この「戸田氏鉄(とだ うじかね)公騎馬像」です。 大垣城を訪れたなら誰もが必ず目にする場所にあり、お城の白い天守閣をバックに、まるで今も城下町を見守っているかのように佇む姿は最高にかっこいいです。大垣城を背景にした写真撮影スポットとしても定番中の定番で、ここからのアングルが一番絵になります。🐎 初代大垣藩主「戸田氏鉄」公ってどんな人?大垣に暮らす人々にとっては馴染み深い名前ですが、観光で訪れた方のために少しだけご紹介します。戸田氏鉄公は、江戸時代初期に美濃大垣藩の「初代藩主」となった人物です。大垣に入る前は兵庫県の尼崎藩主を務めており、そこでも素晴らしい治水事業を行って名君と称えられていました。寛永12年(1635年)に大垣へ移封されてからは、新田開発や治水に力を注ぎ、大垣藩の強固な基盤を築き上げました。 彼の治世から明治維新に至るまで、戸田家は代々大垣藩主としてこの地を治め続けることになります。まさに「大垣の街の基礎を作ってくれた大恩人」であり、この像が今も市民から大切にされている理由がよく分かります。🎨 銅像としての魅力:ディテールの細かさと躍動感一見すると「よくある騎馬像」に見えるかもしれませんが、じっくり近寄って細部を観察すると、非常にクオリティが高いことが分かります。建立の歴史: 意外にも歴史は比較的新しく、1994年(平成6年)3月に建立されたものです。そのため、ブロンズ特有の風合いを残しつつも非常に保存状態が良く、凛々しい美しさを保っています。 躍動感あふれる馬の造形: 手綱を引かれ、今にも力強く一歩を踏み出しそうな愛馬の筋肉の質感やたてがみの表現が素晴らしいです。氏鉄公の佇まい: 甲冑を身にまとい、兜(かぶと)を被って前方に鋭い視線を向ける氏鉄公の表情からは、戦国から江戸へと移り変わる激動の時代を生き抜いた武将ならではの「風格」と「知性」がひしひしと伝わってきます。 ちなみに、お隣にある「大垣市郷土館」のロビーには、この騎馬像のレプリカ(複製)も展示されているので、あわせて見比べてみるのも面白いです。 📸 ベストショットを狙うためのおすすめアングル&時間帯この像をカメラに収めるなら、やはり「大垣城の天守閣」を背後に入れて斜め前から仰ぎ見るように撮影するアングルが鉄板です。歴史ファンならずとも、「これぞ日本の城下町!」という納得の一枚が撮れます。おすすめの時間帯: 午前中から昼過ぎにかけてが、像の正面に綺麗に陽が当たる(順光になる)ためおすすめです。青空が広がっている日なら、白い天守とブロンズの深い緑が最高に引き立ちます。季節の楽しみ: 春には公園内の桜が咲き誇り、桜の薄ピンクと重厚な騎馬像のコントラストが非常に美しいです。⚠️ 周辺の雰囲気と注意点像の周りは「大垣公園」として整備されており、芝生広場や大型の遊具があるため、普段は地元の子供たちが元気に走り回っています。歴史的記念碑という堅苦しい雰囲気ではなく、人々の日常の風景に温かく溶け込んでいるのもまた魅力の一つです。 足元: 公園内は舗装された通路と芝生になっており、車いすやベビーカーでも比較的アクセスしやすいフラットな環境です。アクセス: 大垣駅から徒歩7〜10分ほど。車でお越しの場合は、大垣公園横の市営駐車場などを利用するのがスムーズです。 💬 総評大垣城をバックに佇む姿は非の打ち所がないほどに絵になり、大垣の街の歴史を静かに語りかけてくれる素晴らしい記念碑です。ただ天守閣を急いで見に行くだけでなく、ぜひこの像の前で一度立ち止まり、大垣を豊かにした名君の姿をじっくりと眺めてみてください。旅の記憶がより深く、味わい深いものになりますよ!