水都大垣の名品、水まんじゅう。
金蝶園総本家の特徴
18世紀から続く大垣市の伝統ある和菓子店です。
水まんじゅうは清冽な湧水を使用し、絶品と評判です。
店内で味わう水まんじゅうは、雰囲気とともに特別な美味しさを提供します。
オーナーのおじいさんが競馬好きで、明るくて楽しい方。水まんじゅうも美味しかったけれど、おじいさんの話が最高でした。店内にご本人がお描きになった馬の絵が飾られています。
水まんじゅう店内150円(店内食は10円高い)小豆、抹茶大垣は水の町、店の隣には清冽な湧水がこんこんと湧き、この水を使用してるのか。駅前の店ほど混んではいなかったが店内は並びあったが店内でいただいた上品な美味さで、小ぶりで他に類を見ない夏の和菓子。つるんとしていて、氷もタップリの提供なので冷たくて最高。価格も手頃凝った和菓子がたくさんあり惹かれる。
以前から行きたかったこちらに今回タイミングが合い訪問。水まんじゅうのあずきを一つ、美味しかった。お外には水まんじゅうは並んでいませんでした。お隣の自噴スポットもいい感じ。とにかく真夏の岐阜は暑い!ちょうどお祭りの時期でもありました。
城下町大垣市にある18世紀から続く和菓子店。日本酒の香りがする昔ながらの饅頭が人気。夏は水の都大垣らしく水饅頭も美味しい。水饅頭はつるんとした喉越しがよい。フルーツ味はそんなにお勧めしない。餡系がベスト。
水まんじゅうをお土産に購入しました。その日はお客様が多く水まんじゅうの味は小豆と抹茶以外は全て売り切れていました。水まんじゅうはツルンとした喉越しと冷たさで夏にはとても涼しく美味しく頂きました。店番のお姉さん達がとても疲れているように見えました。養生してください。
水まんじゅうと3色だんご。水まんじゅうは氷でヒンヤリ。是非食べてみてください。
一番のおすすめは時期にもよりますが水まんじゅう。水の都 大垣の水の豊富さ、そして水の美味しさを凝縮した大垣を代表するお菓子だと思います。ぜひ皆さんにもご賞味いただき、大垣という水の都である街を味わっていただきたいです。
隣の大手いこいの泉含めて懐かしい大垣の思い出です。水まんじゅう、栗きんとん、大福などなんでも美味しいです。
最近いろんな和菓子屋さんを探してています。こちらは大垣近辺に何店舗が展開されている和菓子屋さんの本家さん。大垣といえば水まんじゅうなんですがあまり水まんじゅうには興味がないので普通にどら焼きとあと和菓子屋さんには珍しいレーズンウィッチを買いました。それともう一つ酒粕のおまんじゅうであったかいやつが売っていたのでそれも買いましたが、個人的にはあまりな感じでした。お父さんとお母さんがやってらっしゃるお店でお父さんから少しお菓子のうんちくを伺いました。
名前 |
金蝶園総本家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0584-78-2022 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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金蝶園総本家に行ってきました。江戸時代末期の1798年(寛政10年)に創業した老舗和菓子店で、現社長で八代目になるそうです。お目当ては、明治時代の初めに生まれた大垣名物「水まんじゅう」「水の都」大垣の地下水に漬けて冷やすよう、葛に水に強いわらび粉を混ぜ、柔らかく炊き上げた生地を、陶器のお猪口に流して固めたものです。最初に「大垣東店」で、「菓生の泉」の湧水で手を清めて店内へ冷茶と、小豆こし餡、抹茶餡が、氷の中に入っている水まんじゅうを頂いてきました。とても美味しい・おいしかった今風の綺麗な大垣東店から、高屋町の本店へ、いかにも老舗感アリアリで、素晴らしい佇まいの本店でした。お土産も購入家で食べる分と、親戚の分本店の隣が「大手いこ井の泉」でした。ペットボトルに湧水を頂いてきました。今回は季節物の水まんじゅうでしたが、わらび餅・若鮎・かりんとうまんじゅう・みたらし等、美味しそうな和菓子が沢山、また、大垣城等見に行きながら訪れたいなぁ・・・・