重厚な空気漂う本殿の魅力。
本殿は中門が三つある透かし塀で囲われ、重厚な空気を漂わせていました。本殿スペースに境内社が二社あるのですが、岐阜県神社庁の記載を読む限りでは稲荷神社と愛宕神社なのでしょうか。ただ、久瀬川神社の主祭神が倉稲魂神なので、同じウカノミタマを祀る稲荷神社を合祀するのも妙な気もします。よく分かりません。境内入口左の石灯籠に「嘉永三(1850)年庚戌八月」の銘が、右の石灯籠に「明治二(1869)年己巳八月」の銘が刻まれていました。
名前 |
久瀬川神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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8/7 参拝銀幣社山車があります3つの本殿。