五ヶ瀬側からの冒険道!
国見峠の特徴
2023年3月現在、五ヶ瀬側から峠まで通行可能です。
倒木や陥没に注意が必要な危険な道です。
雨の日の訪問は避けるべきという口コミが多いです。
五ヶ瀬側から峠まではバイクなら何とか行けますが、峠から椎葉側は現在倒木の為徒歩以外は通行不可能です。
2023年3月21日現在、五ヶ瀬側より峠まで通行可能でした(峠より先、椎葉側は二輪・四輪共に通行不能)車両はトヨタrav4現行型、オンロードタイヤで車幅も基本的には問題なしですただし落石と路肩には細心の注意が必要特に路肩は、軟弱で陥没している箇所、沈み込んでいる箇所があるため非常に危険に感じました2022年の豪雨による土砂崩れや倒木、路盤崩壊は仮復旧済みであり、林業等の業者により道路自体は現役の状態であると考えられますまた途中で分岐する白岩林道は、比較的新し目の看板で「工事中」との表示があり、人が出入りしているようでした行かれる方は自己責任で、通行止め扱いであるということはご留意くださいそれと雨の日は絶対行かないように今回雨の中の来訪となり、生きた心地がしませんでした。
名前 |
国見峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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1985年3月に自転車で五ヶ瀬側から越えました。見晴らしの良い峠です。その頃はトンネルは開通しておらず国見峠が国道でしたが、通る車はほとんどありませんでした。