夜の三重塔を眺める御朱印旅。
日吉神社 三重塔の特徴
日吉神社の三重塔は、趣のある華麗な姿が魅力です。
国の重要文化財に指定された、歴史ある神社です。
御朱印の旅にもピッタリな、岐阜県の隠れた名所です。
輪くぐりに行って来ました。
神戸町民の宝です。
国宝有形文化財はやはり趣があります。
お姿が華麗な三重塔です。軒と軒の間隔が広く各層は3間の柱で出来ていますが幅が二層、三層と狭くなって行く割合が大きいです。屋根は割合が小さく出来ています。そして一番の特長は三層目には高麗が無く塔の細さが際立っせています。これらの要素のバランスが綺麗なお姿を造っているのかなと思いました。
最高!桜も綺麗に見れますよ。
日吉神社境内にあり、国の重要文化財に指定されている。この三重塔は、十一面観音坐像・地蔵菩薩坐像、本殿前にある百八燈明台などとともに、現在も神仏習合の名残りを留めているといわれる。建設は、室町時代後期の永正年間(1504年~1521年)。斎藤利綱によって建立されたと伝えられている。毎年5月4日から開催される神戸山王まつりが有名。
夜の三重の塔です。
名前 |
日吉神社 三重塔 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0584-27-3628 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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御朱印の旅で参拝させて頂きました岐阜県西濃にもいい神社があるのだと思いました。