江戸時代の和蝋燭、内子町にあり。
大森和蝋燭屋の特徴
若い男性の説明が丁寧で、親しみやすさを感じます。
和蝋燭の制作見学ができ、職人の手さばきを間近に見られます。
手頃な値段で本物の和蝋燭が手に入り、旅の記念にも最適です。
中に入ると店主が和蝋燭の事を説明してくれます。いつも同じ話をしているからか、ちょっと早口で聞き取りにくかったです。作業場もあり、タイミングが合えば、制作している所を見学できるようです。お土産も沢山販売していました。
四国で現存する唯一、国内でも数軒の和蝋燭店で歴史を伝える貴重な存在です。外国の方も興味深く製作過程を見てました。せっかくなので是非とも購入をおすすめします。洋蝋燭とは異なる炎の揺らめきに心癒されます。
日本古来の和蝋燭を手作り。貴重な伝承技術を伝承して5代目、素晴らしい技術です。木蝋で作るローソクは、明るくて使い道安い。災害時にも、是非に備えて置きたいローソクでは無いだろうか。
これからもずっと残していくべき、残っていてほしいお店だと思います。近くにこんな素敵なお店があって本当に嬉しいです。とても貴重です。定期的に通い、家で蝋燭を灯して、蝋燭のある生活を楽しみたいと思います。蝋燭も綺麗な炎で心が癒されますね。風情のあるお店です。お店の方が丁寧に蝋燭について説明してくださり、また間近で蝋燭を作る工程が見られるのも良いですね。建物とお庭がなんとも素敵です。蝋燭だけでなく蝋燭の台もとてもおしゃれで、他にも素敵な製品があります。何度も通いたいお店です。
7代目の若い男性がお店にいて、色々と説明してくださり、質問に対しても丁寧に回答してくださいました。プロイシキハもちろん7代目としての意識も高く素晴らしかった。これからも代々引き継がれた伝統技術を継承し、広めて頂きたいですね。がんばってください!
仏壇に備えるのに和蝋燭を買い求めました。味のある炎に、故人が喜んでいるような気がします。
「大森和蝋燭屋」、内子町は江戸時代後期から明治時代にかけて『和紙と木蝋(もくろう)』で栄えた町。「大森和蝋燭屋」は江戸時代からの手法を継承し、手作り和ろうそくの伝統を守り続けている県下で一軒の和ろうそく屋です。ハゼの実から搾りとる蝋を年輪のように重ねて塗り付ける独特の製法。切り口が年輪状になっており、色も絵も全く付けない素朴な和ろうそく。炎は大きくて明るく温かみのあるやさしい炎で蝋が垂れないらしい。かつては日本国内はもとより、世界においてもその品質を高く評価され、町に繁栄をもたらしたそうだ。場所は八日市護国の町並みを南へ本町通りに向かう坂道にあり、蝋燭を描いた提灯と暖簾が目印です。
和蝋燭が好きになりました!また寄らせてもらいます!
本物の和蝋燭なのに、手頃な値段で、毎回買って帰ります。燭台も良い感じです。
名前 |
大森和蝋燭屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0893-43-0385 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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質問にも丁寧な説明を゙して下さる店主さんでした。蝋燭に火を灯してみて部屋を暗くしてみたら、その明るさに驚きました。手にした時のなんともいえない蝋燭の質感…素敵だなと思いました。