沖島でニャンコと出会おう!
堀切港おきしま通船乗船場(沖島港行き)の特徴
平日の朝に利用したら、2時間待ちの注意が必要です。
沖島への通船乗船場で、観光客や地元の人々が多く訪れます。
漁港の雰囲気を楽しみながら、ニャンコと触れ合える素敵な島です。
沖島への連絡船が出ている港。港隣接の駐車場は一般のひとは利用できないため、300m程手前の有料パーキングを。待合所は沖島小学校の生徒さんたちがきれいにしているらしい。島の案内など手作り感があったかく、島へ向かう高揚感を高めてくれます。お手洗いはないので、ご注意を。乗船券は、船の入り口に設置されている券売機で購入するシステム。おとな片道500円、往復1000円。円滑な乗船のため、事前に準備しておくとよいかと。乗船時間は10〜15分かな? 景色を楽しんでいるうちに、あっという間に島に着きます。
近江八幡駅北口からあかんこバスに乗って行きました。時刻は9:30。まだ乗船する人はおらず、待機所で待つことに。10:15発なので、まだ余裕があると思っていたら、続々と乗船する人が並び始め、あっという間に行列に。まぁ〜船には乗れるだろうと高をくくっていたら、船の定員がいっぱいになり、乗船拒否。折り返し戻って運航すると。初めての乗船だったので、要領が分からず、結局、沖島に到着したのは10:50頃。初めて利用する方、春の繁盛期は、時間に余裕がある人はいいですが、乗船口で並んでおいた方がいいです。
平日の朝観光目的で利用しました。港に観光客の駐車場は無く、少し手前の通船用有料駐車場を利用します。駐車場に料金を支払う場所が無かったのでどうするのかと思っていたら、乗船時に船に備え付けの料金箱に入れる仕組みでした。乗船料金も船内備え付けの自動券売機で購入する仕組みで、こちらは出発後しばらくすると船員の方が回収に来られるので渡します。9:15の便は地元の方や釣り客に交じって観光客も少し。島のライフラインとなっている船だけあって船内のアットホーム感が凄かったです。船室の壁には沖島小学校だよりや生徒さんが書かれた来訪者へのメッセージや手作りの花が貼られており、カレンダーには手書きの予定メモ。あちこちに置かれた雑多な品々。ものすごい実家感...。帰りの便は郵便局の方やヘルパーさんに伴われて通院?される方など、「通船」の名前通り実に生活感溢れる船でした。
一度乗り逃すと2時間待つ事になってしまうので注意して下さい。港の待合室は地元の小学生達が掃除してくれているようです。待合室の机には沖島の観光地やお店などの場所が描かれた地図が付けられています。
ホームページは9時。船着場の看板は9時15分。9時15分出航が正解でした。チケットは船に乗る前に1人往復1000円を用意しておけばok子供は違うのかな?!今日は快晴。5月3日、とっても混んでて、駐車場とか、、いっぱいになりそうだよなぁ、、地元の方に迷惑かけないように遊びに行きます♪
近い昭和の島何もない! だが、のんびり釣りやハイキングをするのに適した島だ!釣客のそばに猫が近づく。そして横になりじっと待つ。のどかな雰囲気であった。
2023年4月2日に利用しました。300mほど手前に沖島への観光者用の駐車場があります。(乗船場に駐車場維持協力金300円の箱があります)この日、沖島の桜がちょうど見頃でした。一日中、撮影を満喫した帰り道、堀切港下船直後の景色が素晴らしすぎて、思わず一旦片付けたカメラを取り出して、撮影したものです。駐車場は、港のすぐ際にもあるのですが、コチラは島の住民さんらの専用駐車場らしいです。間違えて勝手に駐めることがないように注意ですね。
【令和5年1月15日乗船可能】休日にも関わらず、多数の乗船者が居られた。コロナ感染対策を十分に施して渡船されたい。駐車場は本漁港手前1日300円とのこと。
沖島への駅です沖島へ渡ったらたくさんのニャンコと島の住人の人の良さに、あっという間に時間は流れていきます一泊でもされたほうがいいかも。
名前 |
堀切港おきしま通船乗船場(沖島港行き) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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沖島へ渡るのに利用しました、雨降りで待合室は人でいっぱいでした。土曜のお昼頃でしたが船は満席でした。