隠元禅師が築いた、宇治の心。
萬福寺の特徴
黄檗宗の大本山である萬福寺は、独特の中国的な香りを感じられます。
11月初旬に訪れる黄檗ランタンフェスティバルが特に魅力的です。
偉大な隠元禅師の遺風を感じる広大な境内が特徴的です。
萬福寺(まんぷくじ)は、京都府宇治市にある黄檗宗の大本山寺院で、山号は黄檗山。ご本尊は釈迦如来様です。明出身の僧 隠元隆琦(いんげんりゅうき)を開山として江戸時代初期の寛文元年(1661)に創建されました。萬福寺は、建物や仏像の様式、儀式作法や精進料理などすべてが中国(明)風で、日本の一般的な仏教寺院とは異なる独自の景観を有し、中国のお寺に紛れ込んだような雰囲気があります。隠元は明においても高名な僧侶でしたが、日本から招かれて承応3年(1654)、63歳の時に来日しました。当初は3年間の滞在予定でしたが、日本の信奉者の強い希望もあり、日本に骨を埋めることになりました。境内には、国宝の大雄宝殿、法堂、天王殿、また重要文化財の威徳殿、慈光堂(祠堂)、禅堂(選佛場)、祖師堂、鼓楼、西方丈、東方丈、斎堂(禅悦堂)、伽藍堂、鐘楼、舎利殿、三門などで構成する禅宗建築群が現存します。京阪宇治線の黄檗駅から徒歩5分と便利な立地ですし、宇治に来られた際に立ち寄り、萬福寺で異国情緒を堪能されてはいかがでしょうか。写真は、7月中旬に撮影したものです。
世界遺産ではないですが、国宝に2025年指定されたということで、日曜日の15時に訪問。駐車場はお寺のところより近くのコインパーキングの安かったのでそちらを利用。境内は中国の雰囲気があり異国情緒があり。コスプレの人か複数人いました。人は少なくゆっくりできておすすめです。平等院とセットでどうぞ。
黄檗宗大本山萬福寺は、中国の隠元隆琦により開山された寺。京都にありながら、他の寺院と違い中国様式の伽藍で、京都人から見ても別世界の雰囲気です。京都の観光寺院ばかり拝観している人にはお薦めです。
有名な中国から禅宗を日本に伝えに来られた隠元和尚様が建立した京都は宇治、萬福寺を訪問しました。実は親戚のお墓が有るので何度も施餓鬼供養にも来ていました、今回は団体旅行だったので親切な和尚様にいろいろ紹介して頂き、今まで全く見た事も無い事、聞いたことが無い事をお聞きし勉強になりました。唐揚げが中国から伝わったので唐揚げと言う事を今回初めて知りました。萬福寺益々の御発展を心よりお祈り申し上げます。合掌。
2026.5.5(火)拝観。日本三禅宗の一つ。黄檗宗(おうばくしゅう)の大本山。2024年に法堂、大雄宝殿(だいおうほうでん)、天王殿が国宝指定された。中国にいるような気分になります!JR奈良線黄檗駅から徒歩5分。江戸時代初期の1654年に福建省から渡来した隠元禅師が開創した禅宗寺院。建築物は中国明朝様式を取り入れたもの。創建当初の姿そのままで鑑賞することができます。葵の寺紋なので徳川幕府に保護されてきたと推察します。見どころ。天王殿は中国の禅宗寺院では玄関にあたる。中の布袋様、韋駄天、四天王一般的な組み合わせとのこと。四天王が短足なのが可愛いです。魚の形をした鳴り物。時報のようなものです。昭和47年に作られたもので寺院のシンボルになってます。咥えている玉(煩悩)を吐き出そうと努力しているとのことです。中国風の装飾。灯篭、石畳、手すりなど日本の寺院との違いを見つけるのも面白いです。普茶(ふちゃ)料理という精進料理が名物とのことなので、次回訪問のときは予約して食べてみたいです!
宇治・萬福寺で、真剣な”寄り道”という、久しぶりの贅沢な気づきに没頭する。1661年、隠元隆琦(いんげん りゅうき)禅師により開創された、黄檗宗の大本山・萬福寺は、伽藍配置や建物に、中国の明朝様式を採用しているのが特徴。唐の影響を受けた朱色を基調とした華厳な延暦寺、南宋の影響を受けた緻密かつ剛健な東福寺と異なり、萬福寺には、当時の漢民族の明朝文化(日本の江戸前期)の影響が、建物や仏像などに、色濃く残る。これらの様式が、後に萬福寺から全国へと波及した歴史的な価値が認められ、1969年に山門や回廊などの建造物(23棟)が重要文化財に指定。2024年12月に大雄宝殿、法堂、天王殿の3棟が、新たに国宝として指定された。2026年春和の候、約10年ぶりに再訪。地図には、南都北嶺の大寺院のような拝観順路の指定がないため、歩き方は自分次第。拝観者は、見上げるほど壮大な山門から入り、それぞれの行くべき道を進む。今回は行き先を決めず、心のおもむくまま、最奥の法堂まで約2時間をかけて、ゆっくり自分なりの道筋を探して歩く。天王殿から一直線に伸びる力強い軸線、龍のウロコをモチーフにした石の参道、ウネるような回廊。左右対称に整えられた伽藍配置、文華殿の欄干や回廊の勾欄に施された「卍くずし」の幾何学的な反復美など、ミステリアスでありながら、完璧に調和する秩序に身を置き、時に迷い、立ち止まり、時間の限り道草をする。重厚な梁の組み方、女神の乗り物とされる摩伽羅(まから)を装飾した大陸的な屋根のデザイン、木造の広い空間がもたらす静かな反響...。日本の伝統様式とは違う、異国情緒溢れる建物と道に、歩く熱量も自然と高まる。それは、単なる参拝ではなく、歴史の断片を拾い集めるような経験だった。優しい表情の弥勒菩薩(布袋)坐像、木魚の原型である煩悩の玉を咥えたユニークな魚の鳴らし物「開梆(かいぱん)」、回廊を吹き抜ける春の柔らかな風、天邪鬼な通り雨...。今回、萬福寺で普段と全く異なる景色の中、ひたすら道を探すことで、また数々の新たな"発見"に出会えた。
(2025年12月10日撮影)江戸時代初期に招致された隠元禅師は禅宗のみならず中国文化を日本に広めました。飲食もまた修行とし、煮出した茶を分け合って飲む姿勢は和の心に通じるとされ、禅宗の礼法には日本の茶道の原点があります。中国人観光客の団体こそ見ませんでしたが、仏前結婚でしょうか、金糸で彩られた赤い和装の花嫁らしい女性を見ましたし、観光パンフレットの撮影なのか、コスプレ衣装を着た若い女性を撮影していたり、静かな中にも賑やかさが感じられました。優れた木造建築はとても価値があります。菱形に並べられた石畳は近代的にみえますし、中国風の白い門は雪のかまくらのようです。京阪電車宇治線黄檗駅から徒歩で行ける距離にあり、ほんの少し遠いもののJR奈良線黄檗駅からも徒歩可能です。
500円DEATH✊️‼️とっても広い敷地👀‼️日本人観光客ばかりDEATH✊️‼️平日だった為、かなり閑散としていましたね👀‼️黄檗宗の総本山らしいDEATH✊️‼️見所は沢山‼️写真を撮りにきているキャメラマン多数👀‼️売店はそこそこ充実、カフェもありましたが定休日でした😂レストランは完全予約制DEATH✊️‼️アクセス、JR奈良線、黄檗駅から徒歩3くらい🧐各駅停車の電車のみ停車します‼️お寺さんあるあるの、中は撮影禁止🚫は無かったDEATHね🧐
日曜日の10時30分頃に到着。去年国宝になったとの事で人が多いかな?と思っていましたが、人が少なめ。駐車場も空いており停められました。中も綺麗で毎日手入れされているのだなーと感じました。中国の隠元さんという方が黄檗宗を創設され、まだ歴史も浅く300年。あのインゲンマメを中国から持ってきた人です笑。色鮮やかで気分は台湾のお寺へ来た気分になりました。建物も立派で隅々までみれて涼しくて良かったです。喫茶店があり山椒入りコーヒーをいただきました。精進料理もあるとのことです。13時00分ぐらいになると人が増えてきたので帰りました。静かでゆっくりとした時間が過ごせました。
| 名前 |
萬福寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0774-32-3900 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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駐車場が分かりづらいですが、有料ですが広いので安心です。停めてから少し歩きますが帰りは途中から出られるので便利です。境内は広くて国宝建築も三棟有ります。内部も撮影可なので貴重なカットを撮れます。スタッフの方が皆んな丁寧なのでよい気分になります。それほど観光客もいないのでゆっくり参拝できます。