山桃の故事を感じる場所。
桃配山の特徴
西軍側の陣地に比べてこじんまりしている印象があるところです。
お祭りがある9月15日は特に訪れる価値があります。
大垣から関ヶ原に向かって左側に位置していて便利です。
西軍側の陣地に比べると、こじんまりとしていた。隣にガソリンスタンドがあるため、休憩をはさむことができる。
日本の歴史の1ページを見た感じです。一人で「小早川はまだ動かんのか!鉄砲を打ち込め!」なんて、やってました。関ヶ原の合戦ごっこは楽しかった。国道沿い、ガソリンスタンド横から徒歩1分で行けます。
駐車場あります。道を渡るときは注意してください。
大垣から関ヶ原に向かって左側にあります。国道の反対側に駐車場があります。気をつけて横断しましょう。関ヶ原合戦時、最初に家康公が布陣した場所で、眺めが良いです。なぜ桃配山というのか、由来も書いてあります。
駐車場もあって便利です。
9月15日 お祭り。
名前 |
桃配山 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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壬申の乱のとき、大海人皇子(天武天皇)が、ここで山桃を配ったという故事により桃配山と名づけられたそうです。因みに山桃の色は、桃色ではなくて赤です。