関ヶ原の歴史感じる神社。
八幡神社の特徴
JR関ケ原駅からすぐのアクセス便利な神社です。
境内には県の天然記念物に指定されたスダジイがあります。
関ヶ原の戦いにゆかりある歴史的な場所で、落ち着けます。
夕方から夜にかけて、おまいりに行きました。😏😃🍂🍃昔、この近くか、道路の反対側にいちょうの木があったような😅💨神社の落葉樹の紅葉を期待して行きましたが、まだ色づきはじめでした。
JR関ケ原駅が近い神社。夏の縁日にはズラリ夜店が並ぶ。
4/25参拝郷社龍の手水舎あり関ヶ原の中心にあります。駅から近い。
スダジイくらいで、見応えあり‼️という物はなく、普通の神社ですが、静かで大好きな場所です。池は、水抜番組でキレイにしてもらった方がいいかも😃透明度0です😆倒れそうな暑さの夏でも、何故か涼しい感じがします。
境内の「関ケ原本陣跡スダジイ」が県の天然記念物に指定されています。「陣」という言葉から合戦を連想しがちですが、「本陣」とは江戸時代以降に発達した宿場のいわば中核宿のことで合戦とは無関係。境内の由緒書きによると、神社の創建は1588年とのことなので、鎮座地が移動していないとすると、この八幡神社が本陣のスダジイ(樹齢300年以上)の成長をずっと見守っていたことになります。そして本陣の隣に八幡神が鎮座していれば宿泊した多くの大名が参拝したはずです。
関ヶ原駅の近く。スタジイの木と池がありました。
関ヶ原の戦いで徳川の本陣の一部だった神社。この戦いで神社は消失してしまったが、後に家康が大金をかけて再建したそうです。
名前 |
八幡神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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関ヶ原散歩の途中に見つけた神社。小さな神社ですが、きれいに整備され、地元で大切にされています。この神社も関ヶ原の合戦で一度全焼し、その後再建されたとのこと。天下分け目の戦いの歴史が感じられます。