明治30年代築、古子川の魅力。
松風橋の特徴
明治時代のしっかりした造りが魅力の橋です。
土木学会選の近代土木遺産Cランクに認定されています。
歴史を感じる素晴らしい橋で訪れる価値があります。
規模は小さいが煉瓦造りのアーチ橋竣工、明治30年代とのことです架かる川の名前「古子川」川床に降りるため、そばの家の方の許可を得て梯子をお借りしました。家の方は、この地で生まれこの地で育ったとのことで、大雨が降った時しか水は流れないとのこと。しかし砂防堰堤があることから、豪雨災害時にはかなりの水量と土砂が流れてくると思われます。愛媛で大きな台風被害のあった年は、ひと月以上水が流れ続けていたと話してくれました。家の方に先の大戦後間もないころと思われる写真を見せていただきその写真の原画(複製)所有者さんを紹介していただき、わたしも複写させていただきました。
土木学会選【近代土木遺産Cランク】に認定された土木構造物。檜木川水系古子川に架けられた讃岐街道の煉瓦アーチ橋。道路用としての煉瓦アーチ橋は稀で、四国唯一無二の存在。高欄は改修されている為、走行中の車からは普通の橋にしか見えない。煉瓦の積み方は、アーチの内側は長手積み、側面はイギリス積みとなっている。松風橋の名前の由来は、川の西側「松ノ木」集落と川の東側「風止め」集落の、一字ずつを取って名付けられた。欄干の親柱には、それぞれ「松風橋」「土居迠十???」「まつかぜはし」「三島迠二里三十二町」と表記されている。完成は明治30年代らしいが、正確な架設年次は不明。橋長10.1m、幅員5.5m。
たまにですが通っていますがそんなに歴史のある素晴らしい橋とは知りませんでした。見た目では全く気付きません。世の中知らないことばかり奥が深い。
| 名前 |
松風橋 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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明治時代の構造物とは思えないしっかりした造りの橋。まだまだ現役で働いてくれる事だろう。