四日市で27日の特急を撮影!
日立製作所 笠戸事業所 車両門の特徴
車両門は特定の時間帯に入場制限があります。
工場では新幹線の本体部品を加工し、26mのアルミ材も扱っています。
通常、受付前で入場まで並ぶことが多い人気のスポットです。
4月27日台湾特急の陸上輸送が公開されました。一般道路をトレーラーに乗って走る特急列車。対向車とすれ違うレアなシーンもありましt。
夜間から入口前で待機できますがトイレがありませんので要注意です。7時15分ぐらいから開門して順次、構内に入場します。寝過ごすと後ろのトラックに抜かされます。
車両門は8時15分から8時45分まで入場出来ません。荷降ろしは、物にもよりますが9時からです。出場の際に守衛さんの所で荷台チェックあります。
車両門とは、工場で引き込み線を受け入れる門であり、当然線路との交点に有る。単なる道路の入場門にポイントされていたので修正しました。
5年振りの開催でしたが、撮影制限が多すぎて。
入場者が多い為、受付前でけっこう並びます。先方との約束時間の30分前くらいには列に並べるように出発するといいと思います。運送トラックは、出る際に荷台チェックがあります。
電車の車体作ってます。
四日市の軽金属押出開発(株)より新幹線の本体部品で長さ26mのアルミ材を配達しています。
名前 |
日立製作所 笠戸事業所 車両門 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.3 |
周辺のオススメ

納品車両はこちら。守衛が7:15~開門なので、それまで左路肩に並びで待機可。時間になると前に進むので、守衛前のコーンの位置まで移動したら守衛で受付。初めてでも守衛の方が丁寧に誘導してくれます。