花のタワーで絶景と共に。
花のタワーの特徴
高さ45mのガラス張り展望室から可児市内を一望できる場所です。
花フェスタ記念公園にあるので、薔薇や魅力的な植物が楽しめます。
エアコン完備の休憩スペースで、訪問時にリラックスできる環境が整っています。
展望タワーは無料で楽しめるタワー上のカフェは、丼もの、モンブラン、ソフトクリームやドリンク類がある現金かPayPayモンブランはローズとマロンと2種お値段1800円ほど丼ものもそれなりのお値段見晴らしよいし、是非ともお茶しながら展望を楽しんで。
快晴であれば是非2023年5月上旬に行きました。GW期間ということもあり、エレベーター待ちで20分程並んでいざ屋上へこの日はお天気に恵まれ、青空と新緑を堪能できました。
今迄 何回も花フェスを訪れているが、此処は今回初。理由其のⅠ : 飲食施設が在るとは思っていなかった。理由其のⅡ : 高所恐怖症でおもらし系の私は、下からタワーを見上げているだけでも、上から見下ろしている時の光景を想像するだけで、気が遠くなりそうになる。しかし 本日は、ゲート付近に掲載されていた飲食施設の紹介に、此の場所のピンクのモンブランの写真が有り、気になって・・(薔薇のフェアの期間限定)。あまり好きではない栗を使用していれば、食べるつもりは無いが・・。エレベーターで2F(展望台フロア)へ。歩いて奥の飲食エリアへ向かう際、うっかり 床がスケルトンになっている部分を踏んでしまい、おもらしモードMAXになりかける。恐らく強化ガラスで大丈夫と分かっていても、数十メートル?下が丸見えなので、心の中で「こえーよー!!」とシャウトする。其れでも 目線の高さのまま見渡せば、ぐるりとパノラマの風景。ただでさへ新緑が鮮やかな時季、美しき眺望極まれり。エリア入り口で店員さんに訊くと、形がモンブランなだけで 栗は入っておらず、珈琲と共にオーダーする。中身はソフトクリームで、周りをピンク色の生チョコと薔薇のエキス?を混合したもじゃもじゃで覆われているとの事だったが、食べているとアイスや最中の薄皮みたいな部分だけでなく、大すこなロールケーキも顔を出し、望外の喜びに包まれる。さっきの店のパムケーキだけでなく、花フェスでスウィーツのハシゴをしただけの甲斐は有る、と実感して下りてゆく。
独特な外見のタワー。上からの景色は今一つかな。公園の全景は見れますが。ただ、カフェはいい感じでした。
高さはそこそこあり、上からの眺めもそこそこ良いが、周りの景色にランドマーク的な山(関東で言えば富士山)が見当たらず、見栄えは今一つ。エレベーター内のバラ柄の壁紙のセンスも今一つ。
高さ45mの展望タワーをエレベーターで上がるとガラス張りの展望室と屋上デッキがお出迎え。晴れた日には乗鞍岳や恵那山まで一望できるそうですが、あいにくこの日は雲が多く近くの山々と園内が見渡せました。展望レストラン Flower TOWER のカレーの匂いに誘われてお腹がグーと鳴り少し早めのランチに舌鼓~。景色抜群のカウンター席でスパイシーなカレーを美味しくいただきました。
2021.6.12(土) 春の薔薇祭?最終日の前日に訪問園内は人混みもなく穏やかな状況でした。初めて花のタワーに昇りましたが、目玉な山が何も見えず勿体ないタワーだなぁと感じました。ただタワー下の温室は最高な仕上がりでしたよ。季節によって飾り付けも変えるのか、また来たいところです。
今度の休みも綺麗にバニラが咲いているよ花のタワー🗼からは景色最高です。
2019(令和元年)5/3 11:06花フェスタ記念公園内のタワーです。連休後半に花フェスタ記念公園にやって来ました。開園と同時に入園しました。連休中の為、人出はそれなりにあります。展望台からの眺めは素晴らしく、公園内を見渡す事が出来ます。軽食コーナーや自動販売機、トイレも完備していて改定に過ごす事が出来ます。展望台上部には展望デッキも完備されていてこちらからの展望は360°の視界が広がり晴れていれば恵那山等を観る事ができます。但し展望デッキに上がる為には展望台から階段で上がる必要があるため車椅子や足腰が弱い方は厳しいでしょう。
名前 |
花のタワー |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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毎年5月に訪問してタワーにて食事して帰ることにしています。景色は思っているよりは楽しめませんが、食事、飲物の質が高いと感じているため満足しています。