駅近で出会う、湯町窯の魅力。
湯町窯の特徴
玉造温泉駅から徒歩1分、アクセスが非常に便利で助かります。
布志名焼の窯元で、三代目親子が作る魅力的な陶器が揃っています。
堅実なデザインと優しい風合いの器が多く、選ぶ楽しさがあります。
温泉街から良い時間帯のバスがなかったので、30分程度歩いて伺いました。電車の時間が迫っていたため、ゆっくり見ることはできませんでしたが、ワクワクするような可愛いデザインばかりでした。他の店に比べてお高めのような気がしましたが、それだけの価値はあると思います。今度は時間に余裕を持って伺いたいと思います。
サラダに合うスリップウェアのお皿と、コーヒーを冷める前に飲み切れる小さめマグカップを買いました。お店に先生がいらして、面白いお話を聞かせて頂きました。
玉造駅、玉造温泉からすぐの住宅街の一角に位置します。駐車場は狭いという訳では無いけれどスピード抑制のためなのか停めにくい感じに思いました。お店は平皿が多めでしょうか鍋用の器とマグカップを購入たわいもない話をしつつきちんと梱包してくれる店主さんは懇切丁寧な方のようPayPay払い、クレジット払いも可能。
駐車場もありますが、玉造温泉駅からも徒歩1分くらいです。汽車の待ち時間にいかがでしょうか。創業100年を数えるような窯元さん直営のおみせで、こちらで焼き物を窯で焼いているそうです。店内には所狭しとならぶドン・キホーテ真っ青の圧縮陳列がみられますが、みごとにつややかでまた二つとない一期一会の焼き物との出会いがあなたを待っている!わたしは焼酎用のでかいお湯割りのタンブラー(3000円くらい)を買いましたが。、奥深い模様と渋い色合いが気に入っています。こういったお店で、一生に一度あるかないかの焼き物との邂逅を求めてみてはいかがでしょう。お店の入り口にあるメダカの鉢もまたよかった。鉢越しのそよ風にもうちょっと当たっていたかった。店内の畳敷きの腰掛も、もう少し座っていたかった。とはいえ本数のすくない山陰本線の列車がやってくると、そうも言っておられずに木次線都の乗り換えを考えて腰を上げた次第でした。またきたいな。
出雲地方が誇る温泉どころ玉造地区に構える布志名焼の窯元で、三代目の福間琇士氏と庸介氏親子が作陶に勤しんでいる。地元の来待石を用いた来釉や独特の発色を持つ海鼠釉、そしてスリップウェアと様々な色合いのうつわを作っている。また、エッグベーカーが数多の雑誌で取り上げられるなど、全国区で高い人気を誇っている。風情のある木造建築の中に入ると、これでもかというくらい器に満ちあふれている。マグカップ、皿、湯呑み、酒器、さらには抹茶碗と…まさに宝の山に出会ったかのような気持ちになる。また、都会の民芸店や通販では買えないだろう一点物も豊富で、訪れる価値は大いにある(筆者も一点物の高杯を購入)。ここのエッグベーカーを愛でたと云われる、棟方志功氏の版画やさらには陶画を目にすることができ、民芸好きにはたまらない場所である(栞や紙袋も棟方志功氏の版画が用いられている)。本来なら星5にしたいが、訪れたこの日は作家さんが不在。女将さんと思しき年配の女性の接客はよかったが、作品ひとつひとつについて具に伺うことができなかったので、あえてこの点数にしておく。ーーー追記ーーー後日作品について問い合わせたところ、作者から分かる範囲ご説明をいただいた。電話越しの声から重ねた年輪の重みを感じた。電話を切る間際、くりかえし「ありがとうございます」と言うのが頭から離れなかった。こちらこそ素晴らしい作品ありがとうございました。
所狭しと並ぶ器が圧巻です。他の窯のものに比べると若干高いですが使いやすい器が沢山あります。駐車場も広々しており市街地からアクセスし易いのでお勧め。
雰囲気も良く、いい買い物ができました。
湯町窯(ゆまちかま)は、玉造温泉駅の近くにあって分かりやすい。モダンで親しみやすいデザインで、若者にも人気がある。日常生活に馴染んで飽きがこない。飾っていても美しい。料理も美味しく感じる。肉厚のカップで感触も良い。お値段は、お求めやすいのも魅力です。私はコーヒーカップを購入して愛用している。
古くからのやきもので色合いが黄土色に虹🌈の感じの色相のコーヒーカップを購入しました。皆さんも一度立ち寄ると感動されると思います。
名前 |
湯町窯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0852-62-0726 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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駅を出た時点で📱の充電が0近くにコンビニもなく 玉造神社にいきたかったが、写メも撮れない……店主にお願いしたら充電させてくれました。ホントに助かりました。いっぱいの陶器有りましたが……買うこともせずごめんなさい優しい店主さんでしたありがとう~☺️