弟橘媛の生誕地、元伊勢の静謐。
忍山神社の特徴
日本武尊の妻、弟橘媛の生誕地で知られる神社です。
倭姫命が半年間滞在された元伊勢としての歴史があります。
神社裏に川沿いの美しい彼岸花が広がる駐車場があります。
昼間でも薄暗い参道を通っての参拝。この日は、鉄道会社のウォーキング企画があまったので、御神酒やコーヒーの接待がありました。御朱印は直書きで頂けましたが、どうやら人がいない時でも頂ける模様。
主祭神は天照大神と猿田彦神とありますが、弟橘媛の生家であることが何よりの特徴かなと思います。日本武尊の妃であり、夫を守るために嵐の海に身を投げたエピソードが有名です。氏子さんが亀山駅前に日本武尊と弟橘媛の夫婦像があると教えてくださいました。立派な像なのでこちらも必見です。神社隣に駐車場有ります。社務所で御朱印(書置き)が受けられます。月毎の限定御朱印もあるようです。
猿田彦大神を祀る最古の神社です。伊勢国一宮として名高い椿大神社(鈴鹿市)よりも昔から猿田彦大神を祀ります。第10代崇神天皇の7年、物部氏の祖である伊香色雄(いかがしこお)が勅命を受けて猿田彦命を鎮座しました。その子である大水口宿禰の子孫が明治時代に入るまで80代にわたって神主を務めたといいます。また、天照大神の神霊を祀るにふさわしい地を求める道中、第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命(やまとひめ)は忍山に半年遷幸したといいます。先代の豊鋤入姫命(とよすきいりひめ)から90年にわたる旅は伊勢に落ち着きましたが、道中に立ち寄った地を元伊勢とし、天照大神が奉られました。なお、当初は現在の忍山神社の北東に位置する愛宕山だったとされています。また、この地は弟橘姫命(おとたちばなひめ)の生誕の地として知られています。第12代景行天皇の御代、忍山の地を治めていた忍山宿祢(おしやまのすくね)の娘・弟橘媛は皇子・日本武尊の妃となり、東征に随行しました。しかし、一行は走水(横須賀市)から上総国(千葉県中央部)へ船出したところ暴風雨に遭ってしまいました。弟橘媛は暴風雨を起こす神の怒りを鎮めるために人柱として海の中へ飛び込み亡くなりました。すると、暴風雨は止み、日本武尊は上総国へ渡ることができました。以来、この場所を走水と言います。日本武尊は蝦夷を平伏して都へ帰る途中、小碓峠から南東の弟橘媛が眠る走水を眺めながら「吾嬬(あづま)よ」と嘆きました。これは東国のことを「あずま(東)」と呼ぶようになったいわれです。日本武尊がこの近辺の能褒野の地で倒れたということは何か意味があるのかもしれません。平安時代には平重盛によって社殿が造営されたといいます。なお、伊香色雄命は、『記紀』等に伝わる古墳時代の豪族・物部氏の祖です。崇神天皇の時代に疫病が流行し、多くの人民が亡くなりました。その際に、天皇の夢枕に大物主大神が現れ「意富多々泥古(おおたたねこ)という人に自分を祭らせれば、祟りも収まり、国も平安になる」と神託を述べたといいます。天皇はその人物を捜し出し、神主として大三輪大神を御諸山(大神神社)に祀りました。さらに伊迦賀色許男命に天の八十(やそ)びらかという平たい器を作らせて、天神地祇を奉った結果、疫病の流行はやみ、国は平安になったといいます。そして天皇は皇女、豊鍬入姫命に天照大神を渟名城入姫命に倭大国魂神を祭らせました。
クチコミにも記載されているように、元伊勢のひとつである式内社を訪れてみました。平日の昼間に参拝。駐車場は神社の左にあります。たまたま氏子さんが社務所に居られたので、御朱印を頂く事が出来ました。そこで、氏子さんからこの神社の成り立ちや過去の出来事、元伊勢を調べている方が結構居るなど、ネットでは知る事ができない貴重なお話を聞ける事が出来ました。お話を聞いている時にも、地元の方が頻繁に参拝に来られ、大切にされている神社であることも知る事が出来ました。
日本武尊の妻、弟橘媛の実家です。三重県の神社は一つの神社でお祀りされている神様が多く感じられた謎がここで解明しました 明治時代に「村の神社はひとつにして、その神社を村が運営する」ということになり、三重県ではこれが忠実に実施されて、大多数の村で神社はひとつになったようです、この神社の神職さんに教えて頂きました、現在は大半が氏子さん達によりもとへ戻っているようですが、廃棄された神社もあるそうです ご主祭は、猿田彦命,天照皇大神 延喜式内社 忍山神社の論社、布気神社の比定社です。
日本武尊の妻、弟橘媛の実家です。三重県の神社は一つの神社でお祀りされている神様が多く感じられた謎がここで解明しました 明治時代に「村の神社はひとつにして、その神社を村が運営する」ということになり、三重県ではこれが忠実に実施されて、大多数の村で神社はひとつになったようです、この神社の神職さんに教えて頂きました、現在は大半が氏子さん達によりもとへ戻っているようですが、廃棄された神社もあるそうです ご主祭は、猿田彦命,天照皇大神 延喜式内社 忍山神社の論社、布気神社の比定社です。
天照皇大神のご遷座地を探して旅をしていた倭姫命が、旅の途中で半年間滞在されたと伝わる神社。木立に囲まれた古いお社です。
夕方ごろに参拝したので社務所は閉まってました。こじんまりとした神社ですが、雰囲気が良かったです!鳥居の左側に大きな駐車場がありました。砂利なのでバイクはお気をつけください。
神社南側に駐車場があります。きれいに管理されていて気持ちよく参拝できました。
| 名前 |
忍山神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0595-83-3756 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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2026年1月24日さわやかウォーキングで訪問。