阿弥陀如来の古跡、秋穂八十八箇所。
祢宜阿弥陀堂跡(秋穂八十八箇所霊場 七十番札所)の特徴
秋穂八十八箇所霊場70番札所としての由緒ある場所です。
本尊は歴史ある阿弥陀如来で、その姿をお参りできます。
古跡を継いでいるため、特別な祈りの場となっています。
御本尊は、阿弥陀如来です。
第70番 祢宜 阿弥陀堂跡本尊:阿弥陀如来管理寺:栄泰寺この札所は阿弥陀堂跡で、本尊を阿弥陀如来とするのはその古跡を継いだもので、四国霊場では馬頭観音が本尊である。境内には槙木の古木があり、5基の五輪塔や宝永年間(1704~11)頃の年号が刻まれた数基の石塔がある。祢宜4班がまつる。◇祢宜の地名正八幡宮には江戸時代に十数軒の社家があり、祢宜職の神官が住んでいたところから起こった地名という。
名前 |
祢宜阿弥陀堂跡(秋穂八十八箇所霊場 七十番札所) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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秋穂八十八箇所霊場70番札所 ご本尊阿弥陀如来がお出でになって居られます。