観世音菩薩と過ごす静寂のひととき。
福楽寺・分院(秋穂八十八箇所霊場 九番札所)の特徴
秋穂八十八箇所霊場の9番札所として歴史を感じるお寺です。
ご本尊の観世音菩薩に心を癒される特別な場所です。
弘法大師が祀られた小さなお堂が印象的な寺院です。
御本尊は、観世音菩薩です。福楽寺(6、7、8番札所)の分院です。
第9番 大河内 福楽寺分院本尊:観世音菩薩もと東天田の疫神社にあった札所を神仏分離により福楽寺に引きあげ、更に現在の大河内にある福楽寺の隠居所に移した。疫神社の祭りは1月20日、東西両天田で行った。四国霊場の本尊は釈迦如来である。◇天田の地名「風土注進案」に源順の「和名抄」に諸国の郷の下に餘戸(あまりべ)というものあり、今いう出村のことで、ここの天田も正税所(惣在所)、祢宜、神田などに対して餘り田の意であろうかとあり、また別説には天水田の地とも言う。
名前 |
福楽寺・分院(秋穂八十八箇所霊場 九番札所) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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秋穂八十八箇所霊場9番札所 ご本尊観世音菩薩 入口の小さなお堂に弘法大師がお出でになって居られます。