伊木山から見える織田信長の足跡。
伊木山城跡の特徴
伊木山は夕暮富士とも呼ばれ、標高173mの美しい景観を楽しめます。
遊歩道が整備され、登山口や城跡の案内板もあり、わかりやすいです。
織田信長が犬山城攻めの際に陣を張った歴史的な山城です。
山頂まで少し急ですが手軽に登山気分を味わえます。山頂からの景色も中々良いです。
織田信長が、稲葉山城を取る為の、初めの一歩が、伊木山城だったのかな。
心臓破りの坂大したことないと思い 登ってみたら本当に心臓がすごいことになっとった昔 ここにお城があったらしいが埋め戻されてしまいその面影はありませんでしたがなんとなく雰囲気だけは伝わりました。
各務原市 教育委員会発行の 「伊木山城跡」 をダウンロード📲すると詳しく説明されてる👍️ナイスデスネ-発掘調査された場所は埋め戻されてるけど 隅に埋もれ石垣♪が見れた遊歩道にもウッスラ石垣♪がある主郭は櫓台状♪のカタチ犬山城の見える眺めは キューピーの鼻が良さげ..って、なぜこの名称?遊歩道が た〰️くさんあるので案内図を写しといたほうが🤳迷わなくてすむトコロ (経験者は語る🤭)標高173m、一番上の駐車場🅿️の標高78m
伊木山・名勝木曽川展望台岐阜県各務原市鵜沼小伊木町4丁目9−1伊木山は標高173で夕暮富士とも言われています。そこに名勝木曽川展望台があり、そこから対岸の犬山城を拝みました。伊木山にはかっては伊木山城が存在していた時期があり城主は伊木清兵衛忠次で織田信長の美濃攻めで軍功がありました。池田恒興に仕え輝政の時には岡山藩筆頭家老まで出世しました。1590年(天正18年)に廃城となります。帰路、犬山城下を通らねばならず、結局真下近くまで行きました。
伊木山城跡現在の城跡は「いこいの森伊木の森」として遊歩道が整備され展望台などがあり、中腹から登山口があり城跡の案内板が設置されています。伊木山は木曽川に面しており、東向き対岸に犬山城が見えるほど戦国時代は要所となっていました。城主だった伊木忠次は織田信長の美濃攻めで功を上げ池田恒興に仕え家臣となったそうです。#お城 #城 #城跡 #岐阜県 #各務原市 #伊木山城。
15分位で登れる山頂からは南に小牧山その向こうに名駅のビル群が見えます。冬の時期は登山道に落ち葉が多く滑りやすいようです。
山全体が城山公園と化しています。公園といっても、駐車場から山頂まで一気に登るのは結構キツいものがあります。山頂(展望台)には電波塔みたいなものが建っていて、そこが本曲輪かと。川の運輸を仕切っていた伊木氏の居城と言われています。
遊歩道が整備されている城跡の公園。標高は高くないが、坂はそれなりに急。城跡としての遺構はほとんどない。(石垣跡が見つかっているそうだが、素人目にはわからない)
名前 |
伊木山城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.kakamigahara.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/005/328/20igiyama.pdf |
評価 |
3.6 |
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濃尾平野が一望。その先には名古屋高層ビル群が望める。運動不足のたまのお出かけには良い汗かける。また、モチツツジが群生しており、ピンクの花が綺麗。