夕日と犬山城、最高の眺め!
東之宮社の特徴
東之宮古墳の前に位置し、眺めが絶景です。
整備された神社で、写真映えするスポットが豊富です。
夕日を背景に犬山城を撮影できる絶好のロケーションです。
整備されているので眺めもよい。
わかりにくいけど、行けば🍁いい感じ。
夕日を背景にした犬山城の写真を撮ろうと、どんどん登っていって到着。なんか古墳がある、という解説板に書いてあったが、どこが古墳なのかはわからなかった。
当時のままひっそりと佇む。無人。
名前 |
東之宮社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://aichi-jinjacho.or.jp/search_detail.html?id=32f70e99-2e3c-4dfb-950d-390321536f9c |
評価 |
3.4 |
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東之宮古墳の前には東之宮神社が鎮座する。御祭神は尾治針名根連命荒魂(おわりはりなねむらじのみことあらみたま)。創建は1606年(慶長11年)。東之宮社の歴史は、1537年(天文6年)に犬山城築城の際に延喜式神名帳所載の式内社で濃尾の総鎮守として信仰される針綱神社が、城山 (犬山城天守付近)から現在地である白山平山遷座したことからはじまるとされている。その後、針綱神社は1606年(慶長11年)に城下町の名栗町に遷座する際に、御祭神(尾治針名根連命)の荒魂を祀る社として東之宮社が創建され現在に至る。