大浦地区の氏神、歴史の碑。
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元和6年(1620)、大分県の宇佐八幡から分霊を勧請したと伝えられ、大浦地区の氏神として崇められています。鳥居が雁木のところに立っています。ここは船着き場なんですね、航海の安全を祈願しているんですね。
名前 |
春日神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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参拝道から社に行く途中で日清戦争、北清事変、日露戦争、太平洋戦争の忠魂碑があり規模的にはかなり大きい碑があります。参拝に来たついでによってみてはどうでしょうか!!