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境内には三社鎮祭されています。鳥居をくぐって最初のお社が、川神神社で瀬織津比売之命、真ん中が津島神社で須佐之男命、一番奥が金刀比羅神社で大物主命です。遷座記念碑によると、新八百津橋架設のため、川神神社は宝永七年(1710年)金刀比羅神社は文化四年(1807年)津島神社は以前から町内の辻に立てられていましたが、川神神社遷座に伴い境内に移設。兼山発電所建設により、ダムの浸水区域となったため、一段高い場所に遷座されたが、新八百津橋架設のため、再び遷座されたとなっています。