唯一無二、茅葺屋根の神社。
加茂神社の特徴
美しい銅板葺の拝殿が目を引く神社です。
国道406号線の西長野交差点近くに位置しています。
参拝後に心が豊かになる体験ができます。
本殿は長野市内唯一の茅葺屋根で善光寺七社のひとつ。ツーリングで通りかかったら、きれいな提灯が目立ったので寄ってみました。すてきな神社ですね。
素晴らしいお祭りでした。20時30分から煙火は始まります。21時過ぎに打ち上げ花火もあり。
以前は茅葺きの拝殿だったが銅板葺に変わっていた。
新しく屋根を葺いたので、真新しい銅の屋根になりました。
令和元年10.4参拝 御朱印は湯福神社さんにて拝受。
心が豊かになります。
懐かしい 幼少期を思う(⌒‐⌒)あゝ幼少期に戻りたい。
茅葺屋根の神社です。少し遊具もあって子供と遊ぶのにちょうどいいです。
国道406号線西長野交差点の西側に有ります。善光寺七社の一社です。茅葺屋根が素敵です。
名前 |
加茂神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-232-6307 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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加茂神社(かもじんじゃ)善光寺七社(妻科・湯福・木留・柳原・武井・加茂・美和神社)の一社。御祭神:玉依比売命(タマヨリヒメノミコト)由緒:善光寺如来が当地に遷座した折り、如来の輿を担ぎし者がこの地に居住し土地を開墾し、加茂神を奉斎した。よって奥村(西長野の旧名)を成す説と、天安二年(858)大本瀬第三三世宝林上人が京都より赴任の際守護神である賀茂御祖神社(下鴨神社)の御分霊を当地に祀り、この時に供奉した者が奥村の草分けともいう。善光寺山とは縁深く、大本願(真言宗)の大本願上人が秋季例祭に参拝される。仏教者が神社の祭日に拝礼することは全国的にも非常に珍しい例である。境内にある社号標は善光寺大本願の奉納。在古より疱瘡(天然痘)除け、安産の神として尊敬を受け、松代藩主より社領一石の寄進があった。現在の神殿は慶応四年(1868)、本殿上屋は嘉永七年(1858)、茅茸の拝殿は明治七年(1874)の再建。宮司は古くから•藤家により奉仕され、判明している最古の記録は長禄二年(1458)に斎藤太夫盛売とあり、現宮司はそこから三二代を数える。(案内板より抜粋💁♂️加筆)駐車場なし。