日本三大山城 高取城探検!
高取城跡の特徴
日本三大山城の一つで、標高583mに位置する高取城跡です。
充実したパンフレットには、縄張りや石垣が詳細に記載されています。
壺阪寺からのハイキングコースが整備され、アクセスが便利です。
高取山(標高583.6m)の山頂にある日本三大山城の1つです。高取山登山から明日香村の古墳群等を巡る周回コースを組む中で訪れました。一言で言えば自分の足で山頂へ登らないといけないだけあって登頂後の城跡からの景観を含めた行程は充実感と感動が大きいです。日本三大山城と言われるだけあって(駐車場をどこにするかで若干所要時間は異なってきますが)健脚で登山口から1時間程度で、休憩を挟んだりゆっくり登れば1時間半〜2時間で山頂に到達します。私の場合は壺阪山駅にある1日貸駐車場を事前予約して、そこをスタートにして歴史ある街並みを散策しながら高取山登山口(上子島砂防公園と宗泉寺の写真を撮りながら)→高取城→栢森(ここから明日香村)→ 稲渕の棚田→石舞台古墳→高松塚古墳→キトラ古墳→壺阪山駅と周回しました(行程20km/所要時間7時間)。高取城登山途中に猿石という場所がありそこが分岐路になっていますので、そこから明日香村方面へ降れます。高取城へのルートも明日香村散策ルートも他にも幾つもあり、距離や時間と相談して自由に組み合わせながら周回が行えますし、登山道でもキツいという程の箇所はあまりないと思われますので、ある程度のハイキングシューズと水分の用意があれば難易度はそれ程に高くなくオススメです。本当に高市郡一帯は日本の歴史を楽しめる場所ばかりであり高取城だけでなく見所があまりにも多過ぎますので、どう巡ろうか思索するのも楽しいですし(贅沢な話ですが)悩ましいです。また、高取町では2月28日(土)~3月15日(日)は町家のひな祭りも開催されており今の期間に訪れますとそちらも楽しめますので更にオススメです(私は丁度28日の初日に伺いましたが雰囲気がとても良く写真を撮る手が止まりませんでした)。
山城にしては規模が大きく建物こそ無いものの石垣は見応えがあります。あまり観光地化しておらず手が入りすぎて無いのも良かったです。今回は壷阪寺までバスで行き、そこから歩きましたが、思ったよりキツく、次に機会があれば間違いなく車で行こうと思いました。
山城なので、かなりの勾配があります。山道を登り進めると立派な石垣が現れます。本丸にはさらに高く、堅牢な石垣がそびえています。天守などの建物はありませんが、石垣と、眼下に広がる街並みを見る価値ありです。城を攻める目線で本丸を目指すと、難攻不落のお城を実感できます。
☆日本100名城☆☆日本三大山城☆25.12.29 奈良県高取町、奈良盆地の南端高取山の山頂に築かれた山城。城下町から城までの比高は446mと日本一の距離を誇る。複数の登城ルートがあるが、今回は八幡口まで車で行きそこから歩いて登るルートへ。壷阪口門から入り、壷阪口中門を通り大手門へ。ここまでも門は石垣造りの虎口になっており難攻が予想される。大手門と十三間多門はさらに高い石垣での虎口となっていて、絶望感さらに上昇。二ノ丸にはトイレもあり開けた曲輪から太鼓櫓の高石垣が見えてくる。さらに十五間多門を越えていよいよ天守の高石垣が目前に。こんな山頂にここまでも素晴らしい石垣だったが、天守の高石垣は自然と口が開いてしまうレベル。しかも明治まで天守群の建築物が残っていたというからすごい。本丸も広く、天守台からは奈良盆地も見渡せる素晴らしい景色。規模も大きくまさに三大山城の一つにふさわしい山城。備中松山城も素晴らしかったし、七尾城や飯盛城も好きだが、高取城は特別な感がある。何度も来たいと思うし次は別のルートでも楽しめそう。素晴らしい山城なのでぜひ登城を強くおすすめする。
日曜日のお昼過ぎごろいきました。パラパラすれ違う人がいるくらい、人が多くないので自分のペースでのぼっていけました。結構道は悪くて登るの大変でした。小型犬連れていっちゃって登れるかなと思ったのですが4本足すごい。ひょいひょい行っちゃうので私が引っ張られるほど。登るのは大変でしたが11月中旬、綺麗な紅葉。素敵な景色がみれました。人がすくないのですごくのんびり景色を楽しむことが出来ました。
日本三大山城の一城!山麓の壺阪寺に車を停めて攻城しました。ハイキングコースになっていますが途中で登りがきついところもありますのでトレッキング装備はしっかりとされた方がいいです。約1時間で本丸に到着!奈良市内が一望できます。いつもながらここまでこれだけの石を運んだのか?当時の方達の力強さなどを感じます。また千年杉もあります。これも必見かな~と思います。
備中松山城、美濃岩村城と共に日本三大山城の一つとされる大和高取城の跡にやって来た。因みに、今まで訪れた戦国時代の見応えのある山城には、豊後の岡城や出雲の月山富田城、但馬の竹田城など壮大で重厚な石垣群で出来た山城があったが、これらの城が三大山城に入らないのは、日本三大山城の条件に、近世(江戸時代)まで機能していた城という条件があるからである。この三大山城の特徴と言えば、松山城は現存天守があることである。現存12天守の内、唯一の山城ということになる。岩村城(標高721m)と高取城(城下からの比高446m)は天守や櫓など建物は一切ないが、幾重の枡形虎口の石垣や高石垣など石垣群に圧倒されるものがあり、城下の街道の先に山城が位置するのがまた好い感じである。私が高取城跡に訪れた日は、運よく県道119号線の道路補修工事が休工であったため、壷坂口門近辺まで車で行けた。車は行き止まりの広場(5~6台OK)に停めた。途中道が狭いと聞いていたが、私が今まで車で登った田舎の山城に比べれば、意外と整備されていて通り易い道であった。(個人の感想であるが・・・)城内も大手門から二ノ丸、本丸かけて、夏の割には草も刈られていて見学し易かった。今回の私の見学ルートは、臺坂口門跡から入り大手門跡前まで行き、下って千早門跡、宇陀門跡、松ノ門跡、矢場門跡、ここから国見櫓へ廻り、戻ってニノ門、猿石、水堀などを見学した。その後、大手門前まで戻り(上り)、そこを左へ下り、吉野口門跡まで行って、再び大手門前まで戻った。そしていよいよ大手門跡から二ノ丸・本丸へ入り、新櫓跡脇から七ツ井戸へ下り道路(一般車両進入禁止道路)へ出て、車まで戻った。ジックリ見学したので、3時間位掛かってしまったが、後悔はない。感想は、大手門跡から二ノ丸跡、十五間多門跡、太鼓櫓跡・新櫓跡、本丸虎口跡、天守台跡などの石垣が感動ものである。また、ニノ門跡、矢場門跡、松ノ門跡、宇陀門跡、千早門跡などにも石垣が確り残っていて、城域全体が素晴らしく、見応えがある城跡である。また、国見櫓跡からは、大阪市内の高層ビル群まで見えたのが驚きであった。さて、高取城の歴史であるが、元弘2(1332)年越智邦澄[おちくにずみ]が貝吹山城の支城として築城した。天正8(1580)年織田信長の命により一旦廃城となった。信長の死後、筒井順慶が郡山城の詰の城として復興し、天正17(1589)年羽柴秀長の家臣本田利久が秀長の命により大改修を行った。寛永17(1640)年徳川譜代の家臣植村家政が2万5千石で入部、高取藩初代藩主となり、幕末まで続いた。蛇足だが、石高2万5千石でよくもこんなに大規模な山城を約230年間も確りと維持できたものだと感心する。増税ばっかりする今の日本の政治家には見習って欲しい。《2024.8.27訪問》
ものすごく強そうです。城址のあちこちで見かける幟には「日本最強の城」と書かれていて、どういう基準での最強かは判然としないものの、そうと思わせるだけの貫禄は十二分にあります。南北朝時代に越智氏によって城が築かれ、筒井順慶、次いで豊臣秀長重臣の本多利久により近世城郭として整備されました。利久の子の俊政は豊臣秀吉の直臣に取り立てられるも、秀吉の死後は徳川家康につき、関ケ原の合戦に際しては上杉討伐に参陣します。主力の不在を衝いて、石田三成の差し向けた大軍が高取城を包囲しますが、留守を預かる俊政の従弟の正弘は堅城に拠って敵を撃退します。俊政の子の代で本多氏は無嗣改易となりますが、その後植村氏が入府して、明治に至るまで代々の城主をつとめます。建物のことごとくは棄却され、いまとなっては石垣を残すのみとなっていますが、往時の威容は容易に想像できます。最寄りの近鉄吉野線壺阪山駅からの主な登城ルートは二つあって、一つは壺阪寺前までバスで移動して、そこから壺阪口門を経て本丸に至るか、徒歩で旧城下町の土佐町を経て、かつての登城道をなぞって本丸に至るかです。前者は比高が低いものの、ただただ険しいだけの山道が続きます。一部に竪堀と見られる遺構はあるものの、壺阪口門近くに至るまでお城らしさに欠けます。ただ、壷阪寺とあわせて楽しめるのは魅力です。後者は比高も距離もありますが、城下町と堅城の名残を存分に楽しめます。登山口にあたる砂防公園(ダム)の辺りまでは舗装道路で、公園には駐車場とトイレがあります。そこから先は山道が続くものの、危ないところはなく、そこかしこに遺構があります。ただ、石垣は補修が追いついておらず、「落石注意」と書かれた看板が落石に押しつぶされていたりもするので、無闇に近づかないほうがいいでしょう。高取城は日本三大山城のひとつとされていますが、他のふたつ、備中松山城、美濃岩村城と比べても道は険しく、実質登山です。売店も自販機もなく、トイレの数も限られています。夏場は熱中症対策にも留意する必要があります。ただ、苦労してでも見る価値のある史跡です。私が訪れたのはちょうど観桜期で、砂防公園の桜が見事でした。天守台辺りにも桜はあって、郡山城などに比べればささやかなものの、息を切らせながら山道を登ってきたアラフィフのおっさんには何よりのご褒美でした。紅葉の名所でもあるようなので、その頃にまた行きます。
日本三大山城と呼ばれる標高500mを超える場所にある山城です。城跡となっていますが、山の上から一望出来る広大な景色や、樹齢700年を超える大木など、見どころがたくさんあり、とても良い場所です。
| 名前 |
高取城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0744-52-1150 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP |
http://www.town.takatori.nara.jp/contents_detail.php?frmId=236 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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流石日本一の山城だけあって、想像以上に規模が半端なかったです。特に所々の石垣に関しては文句のつけようが無く大変満足出来ました🥰高取の城下町や土佐街道、壷阪寺などを巡ると普通に4時間くらいかかります。おかげで脚が結構疲れました😅