優しい風に包まれる神社。
諏訪神社の特徴
鳥居が立派で小鳥の囀りが心地よい神社です。
本堂の中には三種の神器、八咫の鏡が鎮座しています。
樹齢数百年の銀杏の木が存在感を放つ境内です。
祭神 建御名方富命・事代主命祭事 9月27日創立年月は不詳、もと諏訪社と称し、明治11年4月14日諏訪神社と改称許可。境内には、諏訪社・阿夫利社・金比社・皇大神社・戸隠社・大神社・万神社・三峰社・稲荷社がある。明治6年に村社となる。本 社 間口1間半、奥行1間、上屋は滋野より購入祝詞殿 間口1間半、奥行1間、拝 殿 間口4間、奥行2間、明治12年に改築石鳥居 古いものは傍に倒れている。和村井高の八幡社を購入、高さ3m、開き2.1m水 鉢 天保12年(1841)7月27日石 祠 天保3年(1832)2月文久元年(1861)4月天地諸大神、世話人柳沢利衛門・小林文左衛門・加藤一之亟・深井九十・小林和右衛門嘉永6年(1853)4月・元治2年(1885)1月など具備している。
国道18号線”中央公民館入口”交差点の北側に有ります。
名前 |
諏訪神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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社務所も神主さんもいらっしゃらないですが立派な鳥居が迎えて下さいます小鳥が囀り優しい風を感じる神社ですお賽銭箱は本堂扉の中に設置されて居りガラス窓が斜めにカットされておりますので其処から優しく投入する感じです一度たまたま中を拝観させて頂きましたが三種の神器の八咫の鏡が鎮座されておりました摩尼宝珠が総てを物語って下さっております右側には樹齢何百年物の銀杏の木が御座います!エネルギーを感じます静かでゆっくり参拝出来る諏訪神社です。