古事記伝を学べる、松阪の宝。
本居宣長記念館の特徴
本居宣長の業績が深く学べる貴重な資料館です。
松阪市のシンボル・鈴屋が移転した鉄筋コンクリートの建物です。
子供向けの見学ノートが意外と有用で興味を引きます。
日本史の授業で聞いた、「本居宣長」を訪ねて!記念館では形苦しい国文学者と想像してたのと違い、医者を本業として古事記の研究と執筆&出版、当時の知識人との交友、書簡も沢山残している。江戸時代の松阪は大変に繁盛しており、その土壌があって、偉人が生まれたのでしょう❗2025.12.21
記念館に入館する人は、記念館駐車場を利用すれば、松坂城最寄りです。⭐️本居宣長記念館\u0026鈴屋【共通】⭐️9時〜17時大人¥400 大学生等¥300 小4〜高3¥200 【月休】
本居宣長記念館松阪城址の中にあります。静かな処ですが本居宣長が面白い人でもっと多くの人に訪問してもらえたら良いなと思いました古事記研究の堅苦しい人かと思ったら、地図マニアで、自分で日本地図を作ったり(ここまではまだ正常)、僕の考えた最強の架空都市のような綿密な空想地図を作成したり、子供の名前が飛騨や美濃、能登といった地名で孫にまで伊豆とか付けている!しかも途中から孫の名前が普通になっていて子供達の反抗の跡も感じる事が出来る(笑)一度観た芝居の脚本を記憶から書き起こしたり普通に天才な面を見せつつ、鈴マニアでコレクションの駅鈴は松坂の街のシンボルにもなっているたぶん現代で言うタモリさんか、養老先生のような人だったのかなと想像力が掻き立てられる楽しい場所で松坂の人たちの本居宣長への愛を感じれます。
松坂城跡の石垣を眺めながら外周を歩いていると記念館の案内板が出て来ます。松坂を代表する偉人。詳しくは、他の人が書かれています。館内でDVDを観てから展示室を見学すると理解しやすい(笑)。展示室は、それ程広くないです。流すだけなら5分(笑)。しっかり見学して30分位でしょうか。個人差がありますが(笑)。
古事記伝で有名な本居宣長の記念館入館は一般400円で、宣長先生が過ごされた家(鈴屋)も見学可能。展示はフラッシュ無しなら撮影可能とのことでした。専用駐車場がありますが、気付かずに松坂城に隣接する市の駐車場に止めました。少し離れてますが、お城と合わせて観光されるなら広くて無料なので便利です。
松阪出身の偉人を学ぶ!2023年9月中旬、松坂城周辺探訪の際に行きました。松阪出身で江戸時代の国学者・本居宣長の旧宅「鈴屋」及び展示室には『古事記伝』などの自筆稿本類や遺品、自画像などを公開しています。展示室は2017年3月にリニューアルされており、綺麗で見やかったです。旧宅は綺麗に展示されており、かつ1階は宅内見学できます。こちらに前に魚町にある旧宅跡を先に寄ったこともあり、本居宣長に関して理解を深めることができ良かったです。
古事記伝で有名な本居宣長の記念館入館は一般400円で、宣長先生が過ごされた家(鈴屋)も見学可能。展示はフラッシュ無しなら撮影可能とのことでした。専用駐車場がありますが、気付かずに松坂城に隣接する市の駐車場に止めました。少し離れてますが、お城と合わせて観光されるなら広くて無料なので便利です。
舶来の儒学(朱子学)、蘭学がもてはやされていた江戸時代にあって、日本の伝統的価値観に立脚した新たな学問である国学を大成した、本居宣長の記念館です。国学は戦前主流であった皇国史観の思想的源流であったことから、戦後はGHQと津田左右吉に代表される実証的な歴史学者、それらに便乗した曲学赤旗の党とそのシンパの批判と攻撃にさらされ、いまとなっては過去の遺物がごときあつかいです。ただ、近世から近代に至る激動の時代に、日本が国民国家としての形を保ちえたのは国学の影響が大きかったと考えます。国民統合のために女真族の皇帝を追放した中国、そもそもが清の属国でしかなく、国民統合の象徴を持ちえなかった朝鮮よりも、錦旗のもとに結束しえた日本のほうが近代化を進めるには有利でした。一方で「日本すごい」「皇室すごい」と称えるあまり、皇統に対する実証的な研究を拒絶したり、往古の中国からの影響を軽視したのは誤りです。神道を重んじるあまり、千年来の歴史がある本地垂迹を否定し、神仏分離と廃仏毀釈を推し進めた結果、貴重な文化財の数々が散逸したのも惜しまれます。ただ、否定的側面があるからといって全否定するのもおかしな話です。本施設は江戸時代中期に国学を大成した本居宣長を顕彰し、およそ二千点におよぶ国重文をふくむ、貴重な資料を保存する目的で建てられました。宣長は伊勢松坂(松阪)の商家の生まれでありながら、商売に向いていなかったので医者になり、仕事の合間に古典の研究に没頭しました。史書としての「古事記」の再評価につながった「古事記伝」、日本的な美意識である「もののあはれ」を提唱した「紫文要領」「源氏物語玉の小櫛」、係り結びの法則を体系的に整理した「てにをは紐鏡」、漢字音を仮名で表記する際の規則をまとめた「字音仮字用格」などを著し、国学の発展に大いに貢献しました。本施設では宣長の生涯と業績を、貴重な資料をおりまぜて丁寧に解説していますが、国学そのものの日本史上の位置付け、とりわけ功罪のうちの「罪」の部分についての言及がないため、どうにも平板な印象です。「功」の部分もアピールしきれていないので、ここまで足を運ぶのは、知識の蓄積のある年寄りばかりとなっています。資料の数々が国重文に相応しい価値を有していることは理解できるものの、美味しいはずの刺身を、塩も醤油もつけずに食べ続けているような心持ちになります。展示の仕方次第でさらに見ごたえは増しそうですが、いまの状態でも一見の価値は十分にあります。
松阪市出身の偉人、本居宣長の資料館です。入館料は大人400円です。所要時間は30分~1時間程度、資料を読み込むなら2時間はかかると思われます。本居宣長は江戸時代に古事記の解説本「古事記伝」と著し、国学という学問を完成させた人物とされます。古事記は元は天皇家の私的な記録であり、研究対象として扱われず江戸時代には解読不能になっていたそうです。宣長は各地から訪れる伊勢参拝客の言葉や趣向の違いに興味を持ったことから文化や古典の研究を始め、古代資料の研究者である賀茂真淵から勧められて古事記解読に取り組んだとあります。展示物には本居宣長の自画像のほか、古事記にメモを書き込んだ資料、和歌などがあります。宣長の人となりがわかる資料や子供向けの展示物もあり、誰でも楽しみやすい施設ではないでしょうか。また宣長の自宅が近くに移築されており、そちらは資料館の入館料で利用可能です。
| 名前 |
本居宣長記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0598-21-0312 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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今回は伊勢商人に触れようと松阪や津を巡ってきました。松阪の偉人と言えば、やはりこの本居宣長ですよね。昨年のNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の最終回で、意外にも大河には初登場だとか。商人に興味を持っていたので、べらぼうは全話リアタイ視聴していたんですよね。当日はそんな事は忘れて訪問すると、こちらにドラマで使われた衣装が飾ってありました。完全に油断していたので、何かうれしい気持ちになりましたね。興味が湧いてきたので、今後は国学も少しづつ調べ初めてみようと思いました。