川併神社で美しい女神に会おう!
川併神社の特徴
小さな公園と一体化した、川併神社の独特な雰囲気です。
人が居ない静寂の中で、心安らぐひとときを過ごせます。
紹介された友人のおかげで、隠れた魅力に気づけました。
やさしくて美しい女神様いらっしゃいます(*^^*)お賽銭たくさん入れてね✨
教えて頂き行って来ました。初めて参拝してから…お賽銭の100倍以上、下ろして頂いていると思います。津に行った時は寄って参拝しています。感謝の気持ちを込めて、気持ちだけですがお掃除して帰って来ます。扉に鎖が巻いてあるのと、拝殿が物置みたいになっているので…管理しているところに頼んで片付けて貰おうと思っているところです。好きな神社さんです。小銭ジャラジャラーンと沢山入れると喜ばれるそうです。
私もとある方が紹介していたのを拝見し行ってきました。お金の女神様がいらっしゃる神社です😊小銭たくさん入れてきました。田んぼ道を行った先にあり道はかなり狭いです。神社の裏(川側)に3台くらいの駐車場があります。春の陽気に突風が吹いて とてもありがたかったです😊静かで素敵な神社でした。
雨がすごい日に行って来ました!ある方が紹介していて、お金大好きな女神様が居るそうです。小銭を沢山入れて来ました✨✨お酒も置いてあったので、他にも見た方が置いたのかも。すごい静かな所で良かったです。
人が居ない。電灯だけが寂しげに点いている。
小さな公園と一体化しているかのような神社です。
名前 |
川併神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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川併(かわい、カワアヒノ)神社御祭神は天忍穗耳命、天之菩卑能命、天津彦根命、活津日子根命、熊野久須毘命、多紀理毘売命、市杵島比売命、多気都比売命、建速須佐之男命、天照大神所謂、八柱神社と呼ばれる五男三女神とスサノオとアマテラスがを祭神とする神社が合祀されていると思います。草むらに何かが埋もれていたので蔦を切ってみたところ「菅原神社」と彫られた石柱が転がっていました。もしかしたら合祀した神社の1つなのではと思いました。また、その名前から祭神は「菅原道真公」ではと思いますが調べる術がありません。延喜式神名帖に記載されている由緒ある神社の流れを汲むと思われます。伊勢國壱志郡(一志郡)十三座の1つ。神社名を示す石柱には「落合川併神社」と名前が彫られていてその側面に「延喜式 再建」と「天保十二辛丑年九月吉」とあり時代は江戸で西暦で云うと1841年にあたります。「落合」とは雲出川と中村川と境壁川が合流する「落合」に鎮座していたが水害を恐れ、當村の西の方字幅森に遷座。その後大正11年12月12日幅森より須賀瀬町に遷座しています。同名の川併神社が「津市久居元町2099−1」にありますが上記石柱があるようにコチラが延喜式神名帖に記載されていた神社と思います。