稲荷神社の町原大銀杏、500年の黄金。
稲荷神社の特徴
稲荷神社の町原大銀杏は、鮮やかな黄金色に紅葉します。
毎年楽しめる稲荷神社の美しい秋の景色があります。
10月上旬には特に見応えのある紅葉が広がります。
10月上旬に町原大銀杏を見に行きました。びっくりしたのですが、足元一面に(道路の方まで)銀杏の実が落ちていました。たくさん拾っている方もいて私も少し持ち帰ろうとしたのですが、匂いがとにかくすごすぎて諦めました。少し歩くだけで踏んでしまうほどたくさん落ちているので、帰りの車内は大変でしたw次はしっかり準備をして行きたいと思います!
千葉県指定天然記念物町原大銀杏(乳銀杏 ちちいちょう )この大銀杏は、メスの木で、樹高約二十五m、幹回り約六五m、推定樹齢は五百年と言われています。木の古さと銀杏の葉の上に実を付ける「お葉付銀杏」 であるということで、平成三十一年三月五日付けで千葉県指定天然記念物に指定されました。『町原大銀杏にまつわる伝承』昔、ここに一つの寺がありました。その境内には一本の銀杏の木が、 天を覆うように繁茂していました。人々はこの寺に立ち寄って、銀杏 の木の下で一休みするのが常でした。ところが、余りに茂りすぎたので、お寺のお坊さんが枝を全部切り落としてしまいました。この銀杏の木陰を頼りに来ていた人々の落胆は大変なものでした。ある夏のことでした。乳飲み子を抱えた女人が、銀杏の木の根元に倒れていました。きっと木陰があると思って来たのでしょう。かわいそうに思った近所の人が親切に介抱して家に連れて帰ることにしました。その夜中に女人は、「毎朝、この子を銀杏の木の根元に置いて下さい。私が乳を飲ませに来ますが、恥ずかしいので決して見ないでください」という手紙を残して姿を消してしまいました。近所の人は手紙通りに毎朝銀杏の木の下まで子どもを抱いて行き置いてきました。ついに一度も女人は姿を見せませんでした。やがて、その子どもも姿を消してしまいました。その後、切り落とされた銀杏の太い枝の付け根からは、乳房のような形をした気根が垂れ下がってきました。近所の人々は「きっとあの女人が銀杏に乗り移って子どもを育てたのであろう」とささやきました。その後、寺は廃れてしまい銀杏の木だけが残り、乳房のような気根はだんだん数を増していきました。人々 はこれを「乳銀杏」と呼んで、今でも大切にしています。【現地案内板より抜粋】通り掛かりに、大きな銀杏の木の下に、小さいお社が鎮座。見事な銀杏は、一見の価値有りです。
| 名前 |
稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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稲荷神社の銀杏は、今年は、綺麗な黄金色に紅葉しました。とっても綺麗でした。