300年前からの清水、龍神が待つ神社。
秋葉神社の特徴
諏訪湖の東に位置し、境内は斜面にお社がある特異な神社です。
秋葉神社の境内には古来からの愛用湧水、御膳水があります。
清水町の由来となった湧水があり、歴史を感じる場所です。
ここには龍神さまがいらっしゃいます、お願いに伺ったり、お礼に行ったり何時もお世話に成っています、解る人にしか解らないことですが。
秋葉神社境内御膳水の由来秋葉神社境内の清水は、古来から広く住民に親しまれ愛用されてきた湧水で凡そ300年前からその名が各種古文書に見られ、山側一帯から湧出する清水も数多く、清水町という町名の起源となった由緒もある湧水で、付近には史跡に該当する四箇所の出水口がある。高島藩の時代には、藩主御在城の際、この清水を御用立てし、又、明治天皇御巡幸時にも御用立てしたもので、別名秋葉御膳水と呼ばれている。施設としては、集中槽、分水槽、手洗水水盤、御膳水の文字の刻まれた導水用石柱と大きな水盤等があり、この他に公民館北側にかつて簡易水道として利用された水源もある。(平成3年6月吉日諏訪市清水町の説明板より)山稜を眺めると、山の中にも複数の祠が点在していることがわかる。
大きな木と岩の所に神様がいますすごいトトロも居るかも!
名前 |
秋葉神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

2024年11月14日、午前参拝諏訪湖の東、国道20号の脇道に入ったところにある神社境内は斜面にお社があり大きな根元にありやすよ入口の階段の右側には手水がありわずかではあるけど水が出てやした国道からの入口近くには清水町手洗水が神社の手前には御膳水があるさあ。