神戸市の公営火葬場、心に寄り添う。
神戸市立有馬斎場の特徴
近代的ではないが、温かみのある雰囲気の斎場です。
亡くなった方を大切にする心配りが感じられました。
神戸市の公営火葬場として信頼を寄せられています。
近代的な施設ではありません。トイレなども公園のトイレのような独立した建屋になっていますので神経質な方は難しいかもしれません。
亡くなった伯父を火葬していただきました。祖父の代から神戸市民ですが有馬斎場の存在は全く知りませんでした。鵯越斎場と違い非常に小さく、森の中のひっそりとした斎場です。
神戸市の公営火葬場。市民だと火葬料は安い。場所は地元の人でもわかりにくい。一番分かりやすいのは、有馬温泉から蓬莱峡、宝塚方面に向かって車で走ると左手に細長い白い看板(写真)が見えてくるのでそこを曲がると駐車場と公共トイレがみえてくる。芦有道路入口(有料)を過ぎて白水峡墓園入口までにあるので見落とさないように。斎場はHPでは待ち合いがあるとなっているが椅子がないので車で待つ事になる。
| 名前 |
神戸市立有馬斎場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
078-743-1234 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.kobe.lg.jp/a60186/kurashi/memorial/crematory.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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最初に祖父が亡くなったとき、虐待されて育った母は葬式もあげずにこちらの焼き場に遺体を直行させました。葬式は金の無駄だと言って。親戚に焼いてから祖父は死んだと伝えたので、滅茶苦茶怒られていました。焼いてからも1度もお坊さんを呼んでいません。無事に成仏できていると良いのですが。祖父はさぞ盛大なお葬式を兄のように行ってくれるだろうと思いながら死んだと思います。まだこの世に彷徨っているのであれば、さぞ怒っているでしょう。焼いたその日の夜だけ、無駄吠えをしない犬が何も無い部屋の角に向かって吠えていました。怖かったです。半年後に祖母まで亡くなってしまいました。そして同じようにこちらで焼きました。祖母が亡くなった時だけは、焼いた夜に母は静かに泣いていました。足首を鎖で繋がれるレベルの虐待から、きっと祖母は庇ってくれていたんだと思います。いつも祖母は農作業でボロボロにひび割れた指をしていました。野菜を冷たい水で洗っていたせいです。対して祖父は綺麗な指でした。小学生だった私が母から虐待を受け、家から閉め出された真冬の日、不倫したので別居していた元父親の家に裸足で向かおうとしました。その姿を祖母が見付けて、「あんた裸足で何歩いとんねや。また怒られたん?説得したるから一緒に帰るで。」と手を引いてくれました。私たち3姉妹が母に殴られ、泣き叫ぶ声が聞こえたら必ず駆け付けてくれました。「家族なんやから仲良くせなアカン。」そう言い残してくれたのに、鬱病になって主治医からも母と離れるよう指示され縁を切ってしまってごめんなさい。祖父とは違って背骨が曲がった小さい祖母の焼かれた骨はボロボロに脆く、箸で掴むと崩れてしまいました。対応してた焼き場の職員さん、ありがとうございました。ばあやん、今は天国で幸せに過ごしていますか?祖父から解放されていますか?祖父と同じお墓に入れてしまってごめんね。大好きだよ。