アーチ石張りの近代遺産。
東天竜・伝兵衛井共用頭首工の特徴
日本の近代土木遺産2800選に選ばれています。
アーチを描く石張りの固定堰が特徴的です。
鳥居が目印でアクセスしやすい場所にあります。
東天竜・伝兵衛井共用頭首工(ひがしてんりゅう・でんべえいきょうようとうしゅこう)/安政3年(1856年):「東天竜用水」が完成。取水口は、当初、現在の位置より約100m上流に設けられていた。/安政6年(1859年):「伝兵衛井筋」が完成。上伊那地域の水路開発に尽力した伊東伝兵衛が開削した伝兵衛五井と呼ばれている用水路群の1つ。/大正年間:西天竜用水が完成し、それに伴い「東天竜用水」の呼称が一般的になる。/昭和2年:西天竜用水の開設に伴う取水量減少の対策として、東天竜用水の取水口が現在の位置、つまり伝兵衛井筋の取水口の対岸に移設され、現在の共用頭首工となる。/昭和44年:西天竜と東天竜の間の水争いの解決には、東天竜用水の補給水確保のために築造された荒神山温水ため池(たつの海)の完成以後だった。道路沿いに、鳥居があり「龍神」と陽刻されており、また、固定堰の脇に「東天龍」と掘られた石祠が祀られていた。
アーチを描く石張りの固定堰が特徴的な取水堰日本の近代土木遺産2800選。
| 名前 |
東天竜・伝兵衛井共用頭首工 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金] 8:00~17:00 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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鳥居が目印。鳥居の場所を降りて行くとあります。もう少し近づきたい場合は下流側の農道から歩いて行くと取水ゲートの向こう側に行けますが、ビューはさほど変わりません。