比叡山延暦寺の大講堂で心静まるひと時。
大講堂の特徴
大日如来が祀られる、歴史ある大講堂で静けさを感じられます。
比叡山延暦寺の魅力を背負う、名僧侶の肖像画が点在するスポットです。
鐘を50円で鳴らせる体験ができ、訪問者に楽しさを提供しています。
大講堂(国重要文化財)は、比叡山延暦寺の東塔地区にあります。寛永11年(1634年)建立で、もとは東麓・坂本の東照宮の讃仏堂であったものを昭和39年(1964年)に現在地に移築したものです。国重要文化財だった旧大講堂は寛永19年(1642年)に完成した裳階付きの大堂でしたが、昭和31年(1956年)に放火による火災で焼失しました。本尊は大日如来坐像で、本尊の両脇には向かって左に日蓮、道元、栄西、円珍、右に法然、親鸞、良忍、真盛、一遍の各宗派の宗祖の木像が安置されています。いずれも若い頃に延暦寺で修行した僧で、これらの肖像は関係各宗派から寄進されたものです。外陣には釈迦を始めとして仏教や天台宗ゆかりの高僧の肖像画が掲げられています。
延曆寺バスセンター側の巡拝受付を通過して上り坂の参道を抜けると、最初に目にする大講室、僧侶が法華経の講義を聞いたり、学問研鑽のため論議をする場所で、国の重要文化財に指定されています。大講堂の裏手には、瑞雲院(大講堂の政所)と前唐院(慈覚大師円仁の住坊)がひっそりと建っていますので、立ち寄ってみてください。建立は平安時代前期と言われていますが、幾度もの焼失を繰り返しており、現在の大講堂は、昭和38年に山麓坂本にあった讃仏堂を移築したものです。ご本尊は大日如来で、その両脇には、日蓮(日蓮宗/法華宗)、道元(曹洞宗)、宋西 (臨済宗)、円珍(天台寺門宗)、法然(净土宗)、親鸞(浄土真宗)など、比叡山から大成して新たな宗派を確立した宗祖の木像が安置されています。
2025年9月22日に延暦寺の大講堂を訪れました。天気も良くて空気が澄んでおり、比叡山の静けさの中にある堂々とした建物がとても印象的でした。中に入ると、たくさんの仏像や荘厳な雰囲気に包まれていて、思わず背筋が伸びます。静けさが心地よく、しばらく座って心を落ち着けました。木の香りと蝋燭の匂いが混ざる中、時間がゆっくり流れていく感じがして、「ここが比叡山の中心なんだな」と実感。観光というより、心を整える場所という印象が強く残りました。
延暦寺の大講堂、国重要文化財に指定されています。昭和39年に山麓坂本の讃仏堂を移築されたものとのことです、本尊は大日如来で、その左右には比叡山で修行した各宗派の宗祖の木像が祀られています。参拝後、御朱印もいただきました。
比叡山延暦寺の東塔エリアに位置する、大きな講義堂です。天台宗の高僧たちが集まり法会や講義を行う場所で、現在の建物は昭和45年(1970年)に再建されたもの。堂内には、最澄(伝教大師)を中心に、天台宗を継いだ高僧たちの木像が並び、静謐な空気が漂います。比叡山延暦寺の大講堂は、荘厳な雰囲気に包まれた静かな場所でした。外観は歴史的でありながらも堂々とした佇まいで、中に入ると高僧たちの木像がずらりと並び、圧倒されます。特に伝教大師・最澄像をはじめ、法然・親鸞・道元・日蓮など、天台宗を源流とする各宗派の開祖像が一堂に会している光景は圧巻でした。中は広く、静寂に包まれていて、心が整うような感覚に。御朱印もいただけるので、参拝の記念にもおすすめです。心静かに自分と向き合いたい方には、ぜひ訪れてほしい場所です。
比叡山延暦寺 大講堂です。昭和39年(1964)に山麓坂本の讃仏堂を移築したものです。本尊は大日如来で、その左右には比叡山で修行した各宗派の宗祖の木像が祀られています。国の重要文化財に指定されています。
丹塗りの躯体に、本瓦風銅板葺き入母屋造りの屋根を持つ大講堂は、国の重要文化財に指定されています。どっしりと落ち着いた姿がとても好きな形状です。現在修繕中の国宝根本中堂が見られなかったので余計にそう思います。大講堂の前にある平和の鐘は、1回50円で撞けるので、大勢の人でとても人気でした。大講堂内でのお参り後は、外陣にある授与所にて御朱印をいただいて参りました。
前日延暦寺会館に宿泊し、早朝に根本中堂での勤行、講話を受け、朝食、開門までの間、境内を散策するが、開門までは各建物のなかには入れない。延暦寺での人との接触という意味では、各建物での御朱印やお守りの購入は除いて、一方向からの受け手ではあるが、早朝の根本中堂での講話と、当該大講堂での観光客相手の説明解説で貴重。仏像等に疎いので、掲げられている印度から至る天台密教の各高僧から諸派立宗の各上人までの肖像画が興味深かった。建物内の撮影は各所で禁止されていて、外観のみの写真。♯20230808♯越前若狭近江伊賀伊勢一宮総社国府跡国分僧尼寺跡巡り4日目:延暦寺会館→比叡山法然堂→比叡山延暦寺(文殊楼→大黒堂→萬拝堂→根本中堂→大講堂)
御本尊:大日如来大講堂は昭和39年(1964)に山麓坂本の讃仏堂を移築したものとの事です。御本尊の大日如来をはじめ、その左右には比叡山で修行した各宗派の宗祖の木像が祀られています。また、大講堂は僧が法華経の講義を聞いたり、お互いに問答をして勉強する学問修行の道場でもあります。外陣には釈迦を始めとして仏教・天台宗ゆかりの高僧の肖像画がかかっており、国の重要文化財に指定されています。拝:2022/11/24
| 名前 |
大講堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
077-578-0001 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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七堂伽藍の1つ、講堂です。本尊は大日如来。国の重要文化財に指定されています。