国指定の魅力、日吉三橋。
走井橋の特徴
走井橋は日吉三橋の一つで、有名な趣きのある橋です。
国指定重要文化財で、石橋として大宮川にかかっています。
周囲の杉が異形で神々しい雰囲気を醸し出しています。
川沿いにも降りて行ける階段があります。また、駐車場に入る手前(旧竹林院裏側)からも川沿いに橋に近付けます。そちらからは、橋の上(有料エリア)には上がって行けません。
国の重要文化財!2023年11月上旬、日吉大社がライトアップの際に渡りました。日吉三橋の一つで豊臣秀吉が天正年間(1573~1592)に寄進したと伝えられており、その後1669(寛文9)年石橋に架け替えられた。特徴的なのは高欄や橋桁の無いシンプルな造りになっています。300年以上前に先人が建てた橋を利用することができ感慨深かったです。
日吉三橋のひとつ。
趣きのある橋 すぐそばの杉が異形で神々しい。
走井橋は、大宮橋のすぐ下流にかかるお祓いをするための橋です。大正6年(1917年)8月、国の指定文化財となりました。
この素朴な石橋には不思議な魅力が有ります。6本の石の橋脚、5列に並んだ石の板で構成された欄干のない橋。江戸時代初期のものですが、ものすごい耐久力だと思います。
【国指定重要文化財】大宮川かかる石橋で「大宮橋」「二宮橋」とともに「日吉三橋」と呼ばれています。
大宮橋のすぐ下流にかかる石橋。走井堂のすぐ横から大宮川を渡すからこの名前になったのか。渡ったすぐ先に、小さな御社。祓殿社という、祓戸大神の四柱をまつる。「大宮橋」は大宮、つまり西本宮に参拝するための橋、「二宮橋」は二宮、つまり東本宮に参拝するための橋。ならば「走井橋」はなんのための橋か。すぐ側に「大宮橋」があるのに。これはやはり「走井殿祓社」、つまり「祓戸大神」にお参りするため、祓の儀式のための橋、じゃないか。観光客にはほとんど顧みられることのない、あの小さな社は、実は重要な役割を果たしていることの証左。
2018年12月この石橋は、他の二つの橋と異なり、橋の下からも見る事ができ、裏側も見え、面白い構図となっています。橋の袂には木々に挟まれて、由緒ある神社がちんと鎮座されています。迫力のある走井杉と相まって、面白い風景となっています。この付近から、大宮川に入ることも出来、子供たちが小さい時に沢蟹取りなどもしました。(川遊びは危険な事もありますので、保護者の方重々注意されます様に。)いつ来ても、大宮川の清流に心洗われます。
| 名前 |
走井橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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NHK朝ドラ『ばけばけ』2025.12.22放送回で、主人公おトキとヘブン先生(小泉八雲)が怪談について雑談してるシーンのロケ地としてネットで調べていたら出てきました。緑に囲まれ、松が小川に垂れ下がり、とても風情ある場所で、何処だ!と思い検索したらこの日吉神社⛩️!しかも豊臣秀吉が寄進した三大橋の一つ。最初ドラマの舞台松江城かと思いましたが、NHKもやる事憎いねぇ、豊臣兄弟関連、松江城主豊臣系大名堀尾氏、関連している。ばけばけロケ地巡りで行かなくては😃