静かな五十鈴山神明宮の景観。
五十鈴山神明宮の特徴
無名ながらも歴史的な景観が魅力です。
下小野宿の街並みの中ほどに存在する神社です。
JR線路沿いの静かな尾根の端に位置しています。
有名な場所ではないですが、とても静かな場所です。中央線(大八廻り)の脇に鳥居があってそこから坂道の山道を上がると二ノ鳥居があります。林に囲まれたとても静かで厳かな神社です。由来など全く分かりませんが、丘一帯が神社の敷地のようで地域に根ざしてかなり昔からあるのでは。
下小野宿の上町から下町にかけて続く街並みの中ほどの東方、JR線路沿いの尾根の端に五十鈴山神明宮があります。山裾に小さな石製の鳥居(神明社風)があって、小野峠から続く尾根の一番西の端の高台の上に境内があって、小高い尾根丘陵の南端に沿って参道をのぼって行くことになります。神社の位置関係から見て、南小野村の集落の鎮守神ということになるのでしょうか。神社の由緒や歴史について調べていますが、まだ資料が見つかりません。現在では、JR鉄道線路が鳥居の脇を通っていて、南小野の街から直接に続く参道はありません。鉄道の開設以前には、そういう参道があったのかもしれませんが・・・。明治時代のはじめまでは、南小野宿の宿場町の中心部から直接この神明宮に詣でる参道があったのではないかと推測しています。
| 名前 |
五十鈴山神明宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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コメントいただいた方、こんな無名の神社の景観をおほめいただき、また歴史的洞察もしていただいてありがとうございます。この神社は、私のご先祖で南小野(飯田天領)の名主や小野村長も務めた「倉澤」「宇治」両家の氏神です。私自身もこの10年で4回行きました。石灯篭の銘や屋内の筆書きに、私の直系の父たち(4~7代前)の名が刻んであります。Wikipediaで出てくる「倉澤義隨」の父の幼名も刻まれており、今は義隨の高孫の方=私と6代前の父母でつながる遠い親戚、が管理して下さっています。尊王運動・廃仏毀釈運動、ご推察ご名答です。「五十鈴」の名のとおり伊勢神宮の流れをくむ天津神であることもご慧眼です。佐久を出自とし楯六郎親忠を源流とする武家「倉澤」、武田臣下小笠原家の武将「宇治」、のキーワードでこの神社について調査研究いただけるなら、倉澤の血を引く者として幸甚です。