不気味な蛇行トンネル探検。
奥米隧道の特徴
ものすごく不気味な雰囲気を楽しもう、心霊スポットの奥米隧道です。
手掘りで湾曲したトンネルは珍しく、絶好の写真スポットです。
複雑に蛇行するトンネル内をバイクで走るのはエキサイティングです。
写真スポットです。荒削りのトンネルで曲がりくねっている為反響音が凄い❕トンネル内に壁面に腰くらいの凹んだ窪みがあり覗いてみたら洞窟があります。トンネルの水抜き穴かな❓橋の反対側に駐車できるスペースあります。キャンプ場側からは、かなり狭い山道ですので高級車は橋から来るべし。
ものすごく不気味なトンネルです先月の6月に入りましたがやはり心霊スポットだけあって不気味さと何かが居そうな雰囲気の中1往復しましたがかなりいやぁな感じでした思ったより長くグネグネ曲がってますトンネルの真ん中ほどにバイクのミラーが落ちてました補足ですが学校バスや普通車が通りますのでトンネルの中は狭めなので気を付けてください。
素掘りのトンネルを見たくて奥米隧道へ。房総スカイラインの君津香木原CC近くの道から入ると、すれ違いの難しい狭い道が続く。時々現れる隠れ里的な民家と暗くて狭いトンネルを交互に繰り返し、カーブで奥がまったく見通せない、ナトリウム灯に照らされた隧道にたどり着く。雰囲気たっぷりで(椎名林檎と宮本浩次-獣ゆく細道のPVのロケ場所に似ている)、途中対向車とすれ違いつつ到着。奥米隧道は崩落で2つに分かれたそうでひらけた場所は釣り店の客の駐車場になっている。ネットでよく言われる心霊とかオカルトという要素はなく、先人が素掘りで頑張ったトンネルです。狭いため音が反響しやすく遠くの音も響くため、人の恐怖心理が働いてしまうのかも。
複雑に蛇行し、湖というよりは「太めの川」的な三島湖の南側にトンネルがある。トンネル入り口には「石井釣船店」があり、上から見下ろすと浮桟橋の両脇にびっしりとボートが並んでいる。トンネルの手前には赤く塗られた橋。これが奥米橋で、昭和28年建造と刻まれていた。
色々な意味で話題のスポット。車で通過するのは、いつでも可能ですが、駐車スペースがありません。トンネルとトンネルの間に空き地がありますが私有地であり釣りレンタル屋さんの許可が必要。トンネルの先は山道となり通り抜けるよりUターンして来た道へ戻ることをオススメします。山道は道幅が狭く前方から車が来た場合、慣れてない人には恐怖のみ。バイクは問題なくカーブを楽しみながら鴨川方面に抜けられます。
隧道を抜けた後もトンネルが多く、また細い道がとてもエキサイティングでした。
バイクで訪れました。隧道の中でも大きい方だと思います。薄暗くて異世界感を味わえます。
手掘り、かつ、トンネルが湾曲しているのが珍しい。有機的であり、人によっては気味悪さを感じるかもしれないが、それだけ人の心に何かしら訴えるものがある。交通量は少ないが、近くに車を停める場所もあるので、トンネル内に車やバイクを停めないようにしましょう。
おくごめとんねる 2021/6/26 周辺道路に通行止めなし。入り口は手掘り感がないが、入ると壁面はごつごつしてるので、手掘りなんでしょう。オレンジのライトが怪しい雰囲気、中でカーブしていて、なんだかテーマパークのアトラクションのよう。
名前 |
奥米隧道 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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内部の蛇行がいい雰囲気出してると思います。鴨川方面から行きましたが、枝や落ち葉·苔が多いでちょっと怖いです。