県道139号線の隠れ神社。
八幡神社の特徴
県道139号線沿いに位置する、多賀町保月の神社です。
狭い道を25分ほど走り、静かな境内に到着します。
令和元年6月にも訪問、歴史を感じる健在な神社です。
栗栖(くりす)からクネクネした狭い道(県道139号線)を25分ぐらい走らすと、保月にあるこちらの神社に着く。こちらの神社は、村の大きさに比べてとても大きく立派である。拝殿も広く春と秋に元住民の方々が、こちらで祭礼を行っていると地元の方から聞いた。今日はこの神社で貴重な体験をした。キツネくんが近寄って来るので驚いた。いけないと思ったが、あまりにも可愛いかったのでパンをあげた。この神社の近くに住み着いているのでしょうか。神社の隣にある登山口から、昨年に続き今年(3月12日)も福寿草を見に鍋尻山に登った。花の見頃はまだ早いと思ったが、以外なことに見頃を少し過ぎていた。今年は、雪が例年に比べ少なかったせいだろう。確かに山頂にも雪は見られなかった。
2018/12月徘徊。アサハギ林道から保月へ。過去に数回訪れてはいますが久々に徘徊。「廃村、杉」と比べて心もち管理がされていました。
名前 |
八幡神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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令和元年6月、健在でした。境内の両脇に整列して立っている杉の木(?)が印象的でした。立派な神社なのに鳥居は無くなっちゃったのかな?