とうかん山古墳の魅力ある姿。
とうかん山古墳の特徴
中規模で見事な前方後円墳がある史跡です。
駐車スペースがないため、他の交通手段を利用してください。
夏には草が茂り、稲荷社の存在感が際立ちます。
近くにある甲山古墳ほど高さはないような気がしますが、なかなかの大きさではと思います。周りがほぼ平らな場所にあるので、大きさや形がはっきりと感じます。大きな木が生えず、適度に雑草なども刈られているようで、昔から手入れの行き届いているのではと思います。
古墳としては中規模の前方後円噴で古墳の上には稲荷社があり、上まで登れますが、古墳全体を歩くというのは草が生い茂っているので出来なさそうです。道路の壁越しに古墳の全体を見る事ができます。説明版の文字が薄くなっているので新しい物に換えて欲しいです。
近くの冑山古墳よりもしっかりした前方後円墳と解る形状で理解しやいすいと思います。また、木が生い茂ってないからこそ解りやすいだと思います。神社の方から古墳の上に登れて見学することが出来ます。付近に駐車スペースが無いのでそこは不便ですね。県道側にスペースがあるのでそれなり整備と案内板を此処に移した方が親切かなと。吉見百穴からもさほど遠くないので古墳巡りするには良いと思います。
裏手にしか車が停められない。
中規模で高さもあり、前方後円のラインがよくわかり見事だ。敷地全体も広かったか?
駐車スペースがありません。
夏は草が生い茂り、前方部頂上の稲荷社しか見えません。12月に訪れたときはちょうど草刈が終了する直前でした。「とうかん山古墳」トウカンヤマ コフン / 6世紀中葉~後半 / 前方後円墳 / 墳丘長74m / 後円部径37m・高さ6.2m / 前方部幅42m・高さ5.7mm / 主軸:前方部南西方向 / 周堀:あり /主体部:不明 /葺石:なし / 埴輪:あり / 採集:円筒埴輪片 /前方部頂上に稲荷社(おとうか様)、十日夜碑 / かつては琴毘羅社(金毘羅)があった /近藤義郎 編 1994 『前方後円墳集成 東北・関東編』埼玉県教育委員会 1994 『埼玉県古墳詳細分布調査報告書』塩野博 2004 『埼玉の古墳 北埼玉・南埼玉・北葛飾』 さきたま出版会。
| 名前 |
とうかん山古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.kumagaya.lg.jp/smph/kanko/rekisi/bunkazai/sisekikyuseki/toukannyama.html |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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この古墳の名称は、墳頂に稲荷社(おとうか様)や十日夜碑があることから、とうかん山古墳と呼ばれています。古墳の形は、前方後円墳であり、規模は、全長七四m、後円部の高さ五・五m、前方部の高さ六mです。時期については、発掘調査が実施されていないので明確ではありませんが、採集された埴輪破片から六世紀中頃と考えられております。かつて、この地域には多数の古墳が存在しており、本古墳はその中心的な古墳であったと思われます。現在では周辺の古墳は失われ幾つかが残るだけですが、その残された古墳の中でも本古墳は当時の原形をとどめていることで大変貴重なものと言えます。このあたりは北廓館跡という城館跡でもあり吉見小学校には堀や土塁の跡らしき遺構も見つかっているらしく、とうかん山古墳は物見台として使われていたと考えられています。