迫力満点!
仁王門の特徴
素晴らしい仁王像が迫力満点で立ちふさがっている。
金剛力士の阿吽の形が絶妙なバランスを見せている。
2019年に関東八十八ヶ所霊場結願を達成した聖地です。
迫力がある仁王様です。
一般的に、仁王門(におうもん)とは、仏寺の門形式のひとつで、左右に金剛力士の像を安置する楼門です。寺院の守護神である仁王を安置し、寺門を守る役割があるとされています。いい寺院には、いい仁王門があり、ということで、仁王門が立派な寺院は結構多いです。こちらの仁王門も、負けず劣らず素晴らしいですね。明治期の再建のようです。
本殿の前に位置する聖天山第三の門で、明治時代の明治二十四年(1891年)に前身の仁王門が台風により倒壊してしまいましたが明治二十七年(1894年)に再建されました。五間三戸の十二脚門で入母屋造り瓦棒銅板葺きの屋根で中央の虹梁には花鳥の精密で美しい彫刻を多数飾っています。左右に安置されている仁王像は像高約三メートル程あります、平成二十五年(2013年)に修復を終えています、室町時代の造像様式を表していると伝わります。
2023年12月20日に訪問。門の左右に仁王様がいらっしゃるのはわかるのですが、仏教寺院なのに狛犬もいます。歓喜院本殿が権現造りなので神仏習合だったのですね。
明治24年に台風によるイチョウの倒木により倒壊し、同年再建されたそうですが、両脇の仁王様は建設当時のものなのだそうです。中央には、大勲位小松宮仁親王の「聖天山」の扁額が掲げられています。こちらの門にも花鳥などの精緻な彫刻が施されているそうなんですけれど、もうすぐそこに見える本殿の鮮やかな彫刻に心奪われて見落としてしまいました。また、次の機会に、ゆっくり楽しみたいです。あとで写真を見て、仏様を守る仁王様の前に狛犬がいたんだぁと不思議に思いました。神社みたいですね。
金剛力士は阿吽の形の口をしています。向かって右の力士が阿形、左の力士が吽形ですが、この配置はどこで決められているのでしょうか?運慶快慶が作った奈良東大寺の仁王様は立ち位置が反対ですよね。仏像彫刻の儀軌はどうなんでしょうか?詳しい人ご教授願えませんか。
素晴らしい仁王像が二体、睨みをきかせて立ちふさがっています。寺院によって様々な姿をした仁王像がありますが、それらを比べてみるのもなかなか面白いものです。芸術的センスや彫刻技術など、仏教芸術の醍醐味を味わえます。
通りかかったので寄ってみました。以前テレビで妻沼聖天という寺院を見たことがありました。国宝級?の品があるようです。次回是非観てみたいと思います😊
良いバランスだと思います!
| 名前 |
仁王門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
048-588-1644 |
| 営業時間 |
[木金月火水] 10:00~15:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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大きな鰐口がかけられている門です。鰐口は天明と陰刻され、今の佐野市で作成されたことがわかります。天明は古くから鋳物師(いもじ)が銅で鋳造してきた歴史があり、東の天、西の芦屋と並び称されてきました。茶道の釜のほか梵鐘、鰐口などが今に残され、この鰐口も明治に正田章次郎さんが作成したことがわかります。巨大な鰐口は多くの人の崇敬を集めた所作です。