国道から浅間病院へ、道沿いのアクセス。
御嶽神社の特徴
まだバイパスが開通する前の旧道にある神社です。
国道から踏切を渡ってアクセスできる場所に位置しています。
小海線踏切を渡った後、すぐに道沿いで見つけられます。
長野県道154号線終点から小海線踏切を渡り塩名田方面へ向かうと直ぐ道沿いにあります。多数の石碑群が立ち並び、相当に古いものから明治時代の日付と郷里安全領主講中と標された不動尊まで様々です。社殿にはまだ奉納したばかりと思われる酒も置いてあり地元住民の信仰の厚さを感じました。
名前 |
御嶽神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

まだバイパスが開通する以前は国道から踏切を渡って『浅間病院』へ行ったと思います。踏切から神社を避けるように曲がる道路が不思議でした。今回改めて訪ねてみると鳥居は倒壊してしまい基礎しか残されていませんが、数々の石碑に交通の要所であったろう事が伺えます。『御嶽神社』と在るだけですが境内には『月神尊』『庚申塚』『妙見尊』『保食神社』『〇〇大黒天』『読めない』まで様々な石碑が立っています。しかも注連縄は最近付け替えられたのかまだ新品です。