長浜タワーのレトロ魅力、昭和感満載!
長浜タワービルの特徴
昭和感あふれるノスタルジックな雰囲気が魅力です。
1964年に地元の資産家が建設した歴史あるビルです。
関西四大タワーの一つとして目立つ存在感を放っています。
改装中でしょうか。独特の建物です。
年季が入っています。長浜市の昭和レトロな一面として、保存は大変でしょうが、将来へ残して欲しい遺産です。
長浜駅前に急に現れて、ちょっとギョッとする廃墟のようなビル。かろうじて生きてます。タワーはひょろっとした感じで、今はともかく在りし日の用途も不明。でもビルのデザインは素敵で、当初はお洒落なビルだった模様。昔は綺麗でハイカラだったおばあちゃん、という感じでしょうか。
通天閣、京都タワー、神戸ポートタワーとともに「関西四大タワー」と呼ばれているとか。開業当時5階は展望台になっていたそうで一度入ってみたいです。タワー遺産として いつまでも残ってほしい建造物です。映画「祈りの幕が下りる時」では阿部寛さんがこのタワーを見上げるシーンが2回ありました。
観光施設ではないが、古く目立つ建物。一見の価値あり?
「NAGAHAMA TOWERBILL」実はつづりが間違っています(^_^;)
琵琶湖タワー無きあと、いつまでも頑張って欲しいです。
ほとばしる昭和感。
灯台もと暗し!何年もこの辺通ってきて気づかへんかった。これタワーやったんやな?!なかなか歴史を感じる古い建物で希少価値。これからも残しといてほしい。
名前 |
長浜タワービル |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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綺麗に改装中ですが昔の少し古びた感じを残してほしかった気持ちも何処かにあります😅