古来の成人式、冠者のやしろ。
冠者社の特徴
冠者社の由緒ある名前の意味に惹かれる人が多いです。
"元服"が行われたと言われる知識が趣を深めます。
立科町での伝統的な成人式に触れることができます。
『冠者』と在るから、てっきり『元服=古来の成人式』を行った場所?と勘違いしていました。ググってみますと。(入り口に在った説明に書いてあるじゃん)『旭将軍=木曽義仲』の嫡子『木曽冠者義重』つまり人の名前です。亡くなった人を弔う時、普通はお寺に埋葬しますが、生前の功績が偉大な時、神格化して『神社』に御霊を祀ります。よく知られているのが『天満宮=菅原道真』『東照宮=徳川家康』などですが、立科の地に於いて『木曽氏』の勢力が多大だった事を意味する神社です。江戸時代に整備された『五街道』のひとつ『中仙道』は、今でこそ大型トラックがバンバン走り廻れる舗装路ですが、江戸時代は交通の難所も多く、又隣国『甲斐武田軍』の『棒道』にも近い為、常に侵攻の危険にさらされていました。『木曽氏』は丸子の依田川西方の山中に『依田城』を築き『現丸子~立科』一帯を治め『木曽領』の東の要としていました。元々『木曽義仲』のルーツは『源義仲』つまり『清和源氏』の流れを汲む家系です。土地の人の為に尽くし、愛されたからこそ社に祀られるようになったのでしょう。
| 名前 |
冠者社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.nagano-jinjacho.jp/shibu/03tousin/02kitasaku/2120.htm |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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冠者社立科町のホームページには「かんじゃのやしろ」と出ていました。木曽義仲の嫡子 冠者義重(義高)の御霊を奉る神社で、村の鎮守社として鎮座して来たそうです。