川原町で見つけた歴史的な古民家カフェ。
cafe&gallery川原町屋の特徴
古い街並みの中に佇む、昭和のポストが目印のカフェです。
奥の蔵の空間は、歴史ある古民家の雰囲気を楽しめます。
レトロな店内では、白いオムライスや3色アイス大福が堪能できます。
昔から営業している喫茶店?以前は奥の方まで小物店で、遠慮なく奥の蔵まで見学できたものですが、喫茶部が忙しくなって以来喫茶の客でないと入りづらい雰囲気になっている様子。こういうのを見ると、有名になりすぎってのもどうかなーって思ったり。
久しぶりに訪れましたが、河原町の雰囲気が風情があって定期的にゆったり来たいと思います。お芋の美味しいスイーツ食べに再訪いたしました。安納芋アイスも美味でした!
お店の構造や雰囲気がとてもおしゃれでした。急な階段を上がった2階席もおしゃれな客席でした。おしゃれな分価格は少し張りました。食事のクオリティよりは雰囲気にお金を出しているという感じです。入り口に水うちわなどの工芸品が売っているのもよかったです。電子マネーなども幅広く対応していました。
歴史と伝統を感じる空間。細道の合間には売店や茶室があり、純粋に歩いてて楽しいです。その最奥のびっくりするような場所にカフェがあります。甘いお茶をいただきましたが、ガラスの入れ物と花が美しく、視覚的にも楽しめました。たまに演奏会でもあるのでしょうか、ピアノも印象的でした。何より、ここの部屋を入る前の右手に抜け道があり、そこから奥に入ると1席だけ、岐阜城を見上げながらお茶ができるテラス席があることに感動しました。計算して作られた昔ながらの喫茶店に感動しました。
川原町を散策しようと車をこの店の駐車場に停めさせていただきました。そうならばお店を利用しなければと、ランチタイムにも関わらず、コーヒー1杯だけいただきました。カフェスペースは、一番奥の土蔵の中にあり、なかなかの雰囲気でした。猛暑の日にも関わらず、岐阜のマダムたちがランチを楽しんでお見えでした。コーヒーのみの注文の私は肩の狭くなる思いでしたが、店員さんがとても感じよく笑顔で接客していただけ、落ち着いたクールダウンの時間が過ごせました。今度は、ランチかディナーで訪れたいと思います。
素敵な雰囲気のお店だったので、ふらりと立ち寄りました。少し歩きますが、15台は停められる専用駐車場がありました✨tea timeの時間帯だったのですが、lunchメニューも頼めました💡レトロな雰囲気とゆっくり出来るBGMが素敵なお店でした😊オーダーしたオムライスは、白ごはんだったので少し驚きましたが、トマトソースと一緒に食べるタイプ?でした。cafe timeメニューの方が、おススメなのかもしれません💡次は、甘味を食べに行ってみたいです🫖
古い街並みを歩いていると真っ赤な昭和のポストが目印です。店内は、お土産、郷土物産がすらりと並べられいるのに足が止まった。更に進と厨房、更に奥が喫茶席。昭和か郷土物産のような古民家にタイムスリップ。お庭にある小物も可愛い。席はゆったり座れた。壁には、落ち着いた絵が両サイド飾られて、美術館の中で食事をしている様で、贅沢な時間が過ぎていった。鮎のお粥 ほうじ茶付を注文。優しい味わいで美味しかった。古い物だが、全て新鮮に映る。次回は、2階席に座ってみたい。
古民家風のオシャレカフェ。ひな人形がたくさん。物販も色々あります。女性が嬉しい感じ。日曜日の夕方に伺いました。17時までと思ってたので、16時45分くらいにつき、ダメもとで入ったら土日祝は18時まででした。中はオシャレで女子が喜びそうなカフェ。パフェがオススメだそうです。
4日朝の東海テレビ、スイッチで松平健が訪れている番組を観て行きました。GWと言う事と、やはりテレビの影響もある様子でランチタイムは30分以上待ちました。待っている間に水うちわのアンケートに答えると、ポストカードのプレゼントが頂けました。満員でしたが、雰囲気がとても落ち着ける場所でしたよ!うなぎの寝所のように奥に長ーーーいお店です。お勧めメニューのオムライスu0026ミニパフェ!オムライスは普通の白米にフワトロ卵とトマトベースソースが添えてサラダだがありました。優しい味で考えて食べないと白米が残る感じでした。ミニパフェがあんみつやわらび餅にあんこ、バニラと抹茶アイスにきな粉もかかり、栗の甘露煮も付いてお得感満載で食べ応えがあったのでお勧めです。
名前 |
cafe&gallery川原町屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
058-266-5144 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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川原町の古い街並みの一角にあるカフェ。靴を脱いで上がる珍しいシステム。木を基調としたなかなか趣のある内装で、居心地のよい空間。岐阜城からここまで歩き通しだった足をしばし休ませることができた。