妻籠宿の枡形を歩こう!
枡形の跡の特徴
兵士の動きを止めるために設計された枡形です。
舗装された道を外れ、枡形の歴史を感じる散策をおすすめします。
お城や宿場にも存在する枡形、その魅力に驚きました。
很有趣的小地方。
妻籠宿の枡形跡が雰囲気を一番感じました少し通路も狭くなっていて防衛のためのものというのがわかります。
中山道の宿場町には必ず枡形があります。宿場の入り口に敵の進入防ぐ目的でクランク状の曲がり角を造っていました。
桝形とは、クランク状に2回直角に曲がらないと街道宿場の出入りができないような構築物のことです。戦国時代の城砦の軍事的防御施設を模倣して街道宿場の出入り口に配置しました。街道と宿場は、もともとは軍事制度だったのです。妻籠には、江戸時代の初期には、上町と寺下との境界に宿場南端の桝形がありました。やがて、宿場街は南に拡大して寺下と尾又の街区が加わりました。今残されている桝形跡は、したがって、上町と寺下との境目にあります。\u003cbr\u003e\u0026nbsp;\u0026nbsp;江戸時代には――松代屋など並ぶ――家並みの前の街道まで、光徳寺の背後から続く尾根が迫っていました。この尾根地形を利用して街道を西側に迂回させて、尾根下に石垣を施して桝形を構築しました。現在の舗装道路は、明治時代以降に車両を通行できるように、尾根を開削して建設したもので、昭和中期に舗装されたと見られます。尾根の切り崩しと道路整備とともに排水路・下水路を整備して、水害に対して安全な街並みに造り変えました。
戦で兵士が攻めてきた時に、兵の動きを止めることが目的の枡形。奈良井の宿場町にもありましたが、ここもなるほどなぁという感じでしっかり残されて(再現されて)てます。
知らずにいるとつい舗装された道を通ってしまいここをスルーしてしまいそうになりますが、ぜひこの枡形のある方を歩くことをお勧めします。
お城だけでなく宿場にも桝形があるのは知らんかった。
| 名前 |
枡形の跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
妻籠宿に残る「枡形(ますがた)」の跡です。枡形とは、城下町や宿場町の出入口などに設けられた防御のための道の形で、道を直線ではなく直角に折れ曲がるようにしてつくられていました。このような構造にすることで、外から侵入してくる人や馬の動きを制限したり、勢いよく町の中へ入り込むことを防ぐ役割がありました。宿場町においても、防犯や治安維持のためにこうした工夫が取り入れられていたそうです。妻籠宿では現在もその道の形が残っていて、町並みを歩いていると、かつての宿場町の構造を感じることができます。中山道の歴史的な町並みの中で、当時の町づくりの知恵を知ることができる場所のひとつです。