湯けむり立ち上る馬瀬川ダム。
馬瀬川第二ダムの特徴
湖面から立ち上がる湯けむりが幻想的な雰囲気を演出しています。
迫力のある水圧鉄管がダムの力強さを感じさせます。
桜並木が広がる美しい景観が訪れる人を魅了します。
人は少ないよ。桜の時期に湖畔桜を見に来たいね。
湖面から湯けむりが立ち上がっていました。
馬瀬川にある重力式ダムです。若干アーチ状になっています。岩屋ダムと対になっています。
中電が所有する発電用、重力式コンクリートダム。天端を歩けるのは嬉しい。
木々が茂ってうまく写真が撮れなかった。
ロードバイクで来ました。景色も良かったです。これからこの先にある岩屋岩陰遺跡まで頑張って行きます。
迫力の水圧鉄管。
上流の岩屋ダムとセットで、揚水発電を行なっている、発電専用ダム。堤高44.5mの重力式コンクリート。ダム自体は至ってよくあるダムなのだが、建設当時の補償問題が印象深い。その辺りを知りたい方はwikiへ。
スマートな印象のダムです。放流の豪快さを楽しむタイプでは無いですね…
名前 |
馬瀬川第二ダム |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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小さなダムですが。何となく雰囲気が。