出口王仁三郎の影響を感じる神社。
月見里笠森稲荷神社の特徴
出口王仁三郎に影響を与えた、長沢雄楯の神社です。
古神道の世界に触れるために、ぜひ参拝してみてください。
静岡市内にある貴重な神社で、興味深い歴史があります。
出口王仁三郎に大きな影響を与えた古神道家の長沢雄楯が宮司を務められていた神社が市内にあると聞き、興味があり参拝。長沢氏がかつて三五教の設立を予言し、同教の本部も近くあったとのこと。それらの出来事を感じさせない閑静な住宅街に、お社はひっそりと鎮座されている。「お宮の中であそばないで下さい。」と書かれた立て看板の通り、普段は子どもはもちろん参拝客も少なそうだが、なぜか村の鎮守の神様的な脈々とした歴史と清々しい空気を感じられる。いわゆる鳥居の形でなく、千木が内削、鰹木が偶数になっている屋根のある門構え。有識者でないのでわからないが、静岡では珍しいかも。手水舎は水道タイプ。柄杓はない。(コロナ対策?)ご祭神は天宇受売命、宇迦能御魂命。相殿は、猿田彦命、久那斗命、速佐須良比売命。境内社は、嚴嶋(厳島)社:市貴嶋姫命、少彦名社:少彦名命。天宇受売大神を奉斎する最古の神社と、ネット情報で見かけたが、本当にそうか裏付けは取れていない。ただ、御由緒にもある通り、約1570年前(いつからか不明)、允恭天皇の時代と考えると、確かに歴史は古そうだ。拝殿の左側にある古い祠の中は、二つに分けられていて、右側はおきつねさまがいらっしゃり、左側は可愛らしい首人形が奉納されているのが見えた(清水の郷土人形、今も作られているのかしら?)。この辺の民俗的歴史もあるようなので、掘り下げた表示もあると楽しめるのにな。明治天皇御製の3首が掲げられていて、天皇陛下、神社、日本…色々考えさせられた。御朱印をいただこうと思ったけれど、「御用の方は宮司宅までお廻り下さい。」と書かれていて、どこにあるか分からず諦めて帰る。次回改めよう。専用駐車場らしきものは見当たらず、車で来られる際は注意が必要。
| 名前 |
月見里笠森稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4405081 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ちょっと寄って、参拝しました。住宅街の一画に位置しており、きれいに整備されていました。明治天皇御製がとても印象的でした。「神垣に朝詣りして祈るかな國と民との安らかむ世を」