歴史を感じる駿府城、東御門の魅力。
駿府城 東御門の特徴
復元された東御門と巽櫓は美しく、価値を感じます。
駿府城公園に通じる門で、歴史を感じる特別な場所です。
展示物が豊富で、過去にタイムスリップしたような体験ができます。
1️⃣東御門・巽櫓復元されたキレイな建物で、値段以上の価値があります。土日はボランティアガイドさんがいます。「ゾーン1駿府城大解剖」コーナーにいた方は、説明やこちらの質問に30分ほど時間を使ってくれました。「堀底から見つかった500kgの鯱」のそばにあた方も、ちょっと見てスルーしそうな鯱の話を魅力的に語っていただいたので、この鯱に凄く興味を持てました。巽櫓は、復元された『竹千代手習いの間』が見どころです。※本物は臨済寺で年2回特別公開。次は10月15日(火)10〜15時【無料】です。駿府城公園(本丸・二の丸)には4つの施設があります。どれも9:00〜16:30(入館16時まで) 月曜休1️⃣東御門・巽櫓 ¥2002️⃣坤櫓 ¥1003️⃣紅葉山庭園 ¥1504️⃣発掘情報館きゃっしる ¥0【1️⃣2️⃣3️⃣3つの共通券¥360】2割引きです。
東御門から巽櫓にかけて展示スペースがあり、竹千代の勉強部屋が復元されていた。櫓内にあると立派なしつらえでも、なぜここに?という感があった。城模型や説明は充分楽しめた。
駿府城の御城印が売店で購入できます。入場しなくても、限定版以外なら発券場でも購入できます。入口は東御門から公園に入って右手へ進んだ所にあります。(屏風風の碑に気を取られて右手に行くと見逃します)
駿府城東御門と巽櫓内部が繋がっている資料館です。10年ぶり位に見学したら内容が変わっていました。2021年にリニューアルされたとの事。城の歴史や機能についての紹介が主でした。駿府の町についての資料は、隣の歴史博物館で観られるからでしょうか。特化した内容が、とても詳しく分かりやすかったです。見学はじっくり観ると1時間以上はかかります。雨の日は靴を入り口に置いて戻り、雨でなければ袋に入れた靴を持って見学して別の出口から出るようです。寒い日でしたが、暖房が無くて足元がとても冷えました。それ以外は良かったです。
駿河城の一部として平成完全に復活して何年かたちますが、今はなくてはならない存在です🍵静岡まつりの時に行われる大御所花見行列のスタート地点です。今は桜が🌸じわじわ咲いてきてまつりの当日は満開になると思います🏯
一番お城に入る雰囲気が出るのが、東御門橋を渡り、東御門へ入るルートですね。東御門と巽櫓は復元されたもので、巽櫓は全国でも珍しいL字型の構造で、防御に優れた櫓となっています。 両館内では、駿府城公園内より発掘された資料の展示がされています。最初はこれだけか・・ と思ったら、色々なものが展示されていました。
もう何回この東御門の前に立ち思ったことか、現在本丸が発掘されて来ているが、あの本丸の石垣の上に、浜松城のごとく再現されて、その上部がもし見えたら?なんと素晴らしいことかと❗️
公園内にある東御門を訪れました。庭園と同じく有料ですが、立派な建築物です。ここにくれば、徳川の歴史に触れることができます。
ここに入ると四方八方から狙われている気分になります。侵入者は逃げることも隠れることもできずに、討たれる様にできています。門の重厚さ、極太の梁は見ていて圧巻です。
名前 |
駿府城 東御門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-251-0016 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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靴を脱いで出口が違うので袋に入れて持ち歩きます。展示も参考になります。