光城山の桜回廊、最高のトレッキング!
光城山の特徴
中腹から桜の回廊を堪能しながら登山が楽しめるスポットです。
山頂では安曇野のシンボル常念岳と桜の共演が見事です。
登山道には1500本のソメイヨシノが植えられ、春に訪れると賑わいます。
訪れた時は頂上の桜は咲き始めたばかりでした。
1年を通して老若男女、年齢問わず人が行き交う人気の里山です。トイレは駐車場、山頂手前、山頂の古峰神社の東裏にあるので、女性や子供にも優しいです。冬季以外は車で山頂近くまで行けるので、お年を召した方、小さなお子さん、足の弱い方でも楽しめます。冬季以外は登山口駐車場にあるトイレ脇の水道を利用できるので都合が良いです。南ルートについてですが、春は登山口から山頂まで続く桜並木、夏は木陰の回廊、秋は桜の紅葉、冬は桜が落葉するので景色が良いです。登山路の途中にベンチが3つ(第一ベンチ、第二ベンチ、第三ベンチ)あります。東屋が南ルートと北ルートにそれぞれあるのでちょっとした休憩に利用できます。どちらのルートから登るにしても周回できますが、南ルートの往復をする人と南ルートを上り、北ルートを下る人が多いです。往復または一周1時間ほどです。カモシカ、鹿、リスなどに会えるとラッキーです。
山頂駐車場まですれ違いに支障なく登れる道が整備されています。山に残雪がある桜の時期がベストシーズンかと思います。
桜の開花か例年より早く、前日までの大雨で殆どの名所の桜が散ってしまったが、光城山は登り竜と呼ばれる桜の登山道が楽しめることを直前に知り、きっと山頂付近は見頃だろうと思い切って行ってみたら予想的中✌️中腹から満開の桜の回廊を堪能しながらの登山を楽しむことができました🌸山頂では安曇野のシンボル常念岳と桜の共演🏔🌸ずーっとこれが見たかった🤣天気にも恵まれて鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳の名コンビや白馬三山まで綺麗に見えて大満足、大感激のトレッキングとなりました👌この後縦走した長峰山でも絶景が待っていてくれていました❣️
2022.4.19 息子(4)と登山。やっと歩く父を尻目に、息子の足取り軽快で休みなく登りきっていました。写真は息子のデジカメ練習がてら。桜は咲き終わりに近かったですが、天候にも恵まれ、気温15-18℃程でしたが、30分弱歩いてじっとり汗ばむ程度でした。
満開の桜感動しましたが、頂上付近、やや昔に比べ木々が衰えてきています。何らかの対策が必要になってきていると感じました。
本日登りました。今年は咲いてから寒い日が続いたので桜が長く楽しめています。しかも一気に上まで咲いたので道中どこでも桜が楽しめてお得な気分です。(大抵咲くタイミングにムラがあります。)この時期なのでマスクをしている人が多いですが酸欠の心配もあるので時間に余裕をもって登り始め、焦らずゆっくり休みながら登ることをお勧めします。晴れが続いているので山道は砂埃がたちます。滑るので注意してください。また、ズボンの裾と靴が汚れるのは覚悟して登りましょう。早朝(7:30くらい)には登山道入口までの駐車場はいっぱい。第二駐車場に入り始めていました。通年の説明として、施設はトイレのみなので飲み物は用意してきてください。一応光城山入口付近の道端に自販機はあります。足腰がしっかりしている人なら休まず歩くと登り30分、下り15分。上でお茶をして1時間程で回れます。桜が咲く時期の夜は桜に沿ってライトアップし、冬の白鳥飛来時期は白鳥の形のライトアップがあります。季節関係無く平日は朝早く(6:00くらい。もっと早いかも。)登る人たちがかなりいます。山の上は夏でも涼しい風が吹くことが多いです。
松がれの伐採でスカスカ!見晴らしは良くなりましたが、整備された感が惜しい。
一年中通して足腰のトレーニングができる山です。
名前 |
光城山 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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登山は45分~60分かかります。登山靴までとは言いませんが歩きやすい靴の着用をおすすめします。夜間はライトアップされていますが、懐中電灯(出来ればヘッドライト)必須です。意外と歯応えのある山ですよ。頂上付近からの眺めは素晴らしいです。